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コンティニューすると間違いなく強くなる。セスで確認。このゲーム頭おかしい。 -- (名無しさん) 2010-06-06 00 11 47 いや、それはないと思うよ…。 -- (b) 2010-06-09 02 17 17 ムキになって、冷静に対処できないからそう感じるだけでしょ。 変にコンボ入れようとせず、起き上がりにセーピング→投げのループでいける。たまに投げられるけど -- (a) 2010-06-16 17 12 28 待ちに徹してるとまるで読んだようにソニック連打になったり テレポ→スクリュー連発になったりするときがあるけど 偶然だろう -- (名無しさん) 2010-06-23 03 42 01 つうかCEOの動きは常時頭おかしい。テレポの後、こっちの入力履歴見てから昇龍とスクリュー使い分けてないか。 今回はセビ溜めも速攻百裂で割ってくるし。反応はネオジオCPUなのに、通常立ち回りの選択パターンが多いからタチ悪い。 -- (名無しさん) 2010-06-26 14 29 08 難易度最高基準で話すが セビを百列で毎回割られるのはちゃんと試してない証拠。 中距離の適当な距離でやればズームパンチをセビれることの方が多い。 -- (名無しさん) 2010-06-26 20 35 23 歩いてきて飛ぶか攻撃判定出した瞬間に無敵技振ってくるのはやめて欲しいわ。 まだネオジオCPUの方が届かない距離で釣られたりしてくれる分、良心的だわw -- (名無しさん) 2010-06-27 18 39 12 旧BGMってどうやったらでるんですか? -- (名無しさん) 2010-07-06 22 09 12 難易度EASIESTの初戦で、アピールをしたとたんに CPUが必殺技を使い出した気がするのですが 気のせいでしょうか? -- (名無しさん) 2010-07-14 02 29 24 一回挑発するごとにある程度難易度が上がるようです しかも一度ゲームオーバーになるまで継続 EASIESTのCPUセスは飛び込みをガードすらしませんが 2~3回の挑発で昇龍で落としてくるようになります -- (名無しさん) 2010-07-19 20 13 01 ボス性能のセスの体力は全キャラ中最高の1200の様です。 公式ブログより -- (名無しさん) 2010-10-05 17 04 49 HARDESTセス戦 バルログを使っていましたが、吸い込まれてから通常投げが有効ぽいです。 たま~にEX昇龍で割り込まれることがありましたが、大体安定する模様。ダメージ少ないですが...^^; -- (名無しさん) 2010-11-07 18 38 44 スパ4AEの隠しボス・神豪鬼ですが、CPUレベルが高いとUC2を近距離から↑入力した瞬間に当ててきます。 -- (名無しさん) 2011-01-08 20 15 51 ;; -- (名無しさん) 2011-02-17 10 57 11 家庭用AEだけかもしれませんが、最後のセス戦で1ラウンド落としたのに、殺意リュウが出てきました。 若干条件が違う? -- (名無しさん) 2011-06-25 01 35 42 1ラウンド時の狂おしき鬼の出し方が少し分かったので。。。 ・パーフェクトは1回で良い ・ファーストアタックは2回取れなかった(セスも含めて) ・ウルコン(スパコン)フィニッシュは分からない -- (名無しさん) 2011-07-02 17 06 45 CSボス剛拳と AEボス剛拳・鬼の乱入条件(修正) Sフィニッシュ or Uフィニッシュ5回以上 -- (名無しさん) 2011-07-05 22 16 47 >最後のセス戦で1ラウンド落としたのに、殺意リュウが出てきました。 ステージ6(ライバル戦)までを落とさずにクリアが条件。 セス戦で落とすのはOK。 Sコン・Uコンをセスに決めれなかった時はワザと1ラウンド落として 再チャレンジするのもありです。 -- (名無しさん) 2011-07-05 22 25 45 ↑ ステージ7(ライバル戦) でした。 -- (名無しさん) 2011-07-05 22 27 10 うっぜ 鬼の乱入条件間違ってるじゃねーか 2回もやり直したのに スパコン、ウルコンは1R制の場合、3回で3Rの場合は5回 -- (名無しさん) 2011-07-26 10 15 26 削除 失敗しそうになったら 2Pで自分で乱入対戦 すれば成功してるとこから やり直せる。 -- (名無しさん) 2011-08-22 13 35 54 トロフィーの無に打ち勝ちがとれないやはりセス戦ごの乱入のほうなのかなのほうなのかな -- (殺意はじめる) 2011-09-02 18 43 22 ・1ラウンドの場合は剛拳と鬼のファーストアタックは5回以上でOK。 -- (名無しさん) 2011-10-15 12 11 12 動画を見比べましたが、豪鬼・剛拳と殺意リュウ・狂オシキ鬼とのステージの色に違いが見られないような・・・ -- (名無しさん) 2012-05-06 02 02 10 隠しキャラ四体出ないよ…? -- (スパコンX) 2013-08-18 20 15 10 アーケード、EDのアニメが流れず、黒背景にスタッフロールのみの時がある。 アニメが流れる条件が解りません。どこかに記載されてますか? -- (名無しさん) 2013-09-21 17 09 54 セス戦終了ごモニタ~画面が黒く避けてゴウキ乱入して来ました…?余りイカサマ使わない方がいいよ・ -- (スパルタンDX) 2013-09-30 17 19 44 EVILRyuいないよ?機種が違う!!! -- (ONIの指) 2013-11-30 11 10 56 剛拳の出現条件デマですよ 故意かミスかわからないけど プラチナ狙いの俺にはかなり腹がたった 一応ここに条件載せておきますね 豪鬼乱入条件に1~3に加え、以下の条件を満たしていると乱入してきます。 4)スーパーコンボ(ウルトラコンボ)フィニッシュを規定回数以上達成する 1ラウンド設定の場合は、3回以上 3ラウンド設定の場合は、5回以上 5ラウンド設定の場合は、7回以上 7ラウンド設定の場合は、9回以上 5)ファーストアタックを規定回数以上達成する 1ラウンド設定の場合は、5回以上 3ラウンド設定の場合は、10回以上 5ラウンド設定の場合は、15回以上 7ラウンド設定の場合は、20回以上 -- (名無しさん) 2013-12-27 20 37 07 CPUは超反応ではなく超割り込みです、 コンボ中でも割り込んでくるので最悪レベルのバグともいえます。 -- (名無しさん) 2014-08-26 22 15 09 殺意・鬼の出現条件の一つ セスをあけぼのフィニッシュで倒すというのは、削りでもOKである模様。 -- (名無しさん) 2014-09-26 15 34 02 ウル4で隠しボス追加されないの? -- (名無しさん) 2014-09-29 12 30 35 難易度ミディアムなら自キャラ相手キャラ問わずセービングアタックが当たる間合いで最大タメすれば大抵食らってくれる。ダウンを奪ったら起き上がりに重ねて繰り返し。アーマーブレイク技や投げをしてくることはまずない。難易度が上がったらコマ投げキャラは投げてくるだろうけど -- (名無しさん) 2015-11-21 11 23 31 ストリートファイターアーケードエディションでオキシを乱入させる方法を教えて下さい -- (小川有己) 2015-12-23 12 16 18 殺意リュウをかんたんにゲットするにわどうするのですか -- (名無しさん) 2016-01-22 18 17 45 狂おしき鬼が羅漢断塔刃してくる間合い、起き上がりなどで投げをするだけで簡単に勝てるね。 -- (名無しさん) 2023-01-22 07 00 56
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対戦前台詞 右代宮戦人 ロノウェ 「お互い男同士。 手加減なしで語り合おうではないですか」 ロノウェ 「ぷっくっく! 僭越ながら、お相手させていただきます」 ロノウェ 「戦人さまと肉体言語で語り合う! 素晴らしいですねぇ」 右代宮縁寿 ロノウェ 「12年を遡られたのです。 最高の御持て成しをしなくては…」 ロノウェ 「ようこそ六軒島へ。 歓迎いたしますよ、縁寿さま」 ロノウェ 「戦人さまの妹君とお手合わせできるとは。 光栄ですよ…」 紗音 ロノウェ 「あなたと戦う日が来るとは。 想像もしませんでしたよ」 ロノウェ 「おや、紗音ではありませんか。 怖い顔は似合いませんよ?」 ロノウェ 「家具が人間になれると思いますか? 見てはならぬ夢です」 嘉音 ロノウェ 「おやめなさい。 薔薇の手入れは終わっていないでしょう?」 ロノウェ 「ずいぶん力をつけたようですね。 私が試してあげましょう」 ロノウェ 「男は試練を経て強くなります。 私がその試練になりましょう」 ルシファー ロノウェ 「いいのですか? 万一負ければ、妹たちに笑われますよ?」 ロノウェ 「さすがは傲慢のルシファー。 私に勝てると思い上がるとは…」 ロノウェ 「やんちゃ家具を抱き締めるのも、家具頭の仕事ですなぁ」 シエスタ410 ロノウェ 「手加減をしなくては、 マリア卿を悲しませてしまいますねぇ?」 ロノウェ 「武具ならば、戦う相手は選ぶべきではありませんか?」 ロノウェ 「武具にとってはこれも遊びですか。 物騒なことです」 ロノウェ ロノウェ 「これは困った。 自分の顔を殴るのは気が引けますねぇ」 ロノウェ 「よくも化けたものです。 お肌のハリまで完璧ですな」 ロノウェ 「油断できませんねぇ。 手の内は全て知られています」 エヴァ・ベアトリーチェ ロノウェ 「エヴァさま。 そろそろお休みの時間でございますよ」 ロノウェ 「残酷な主にはやはり、残酷な執事が相応しいでしょうな?」 ロノウェ 「新しきベアトリーチェさまなら、 私に負けることはありますまい?」 ワルギリア ロノウェ 「だいぶ昔にも、同じようなことがあった気がしますな」 ロノウェ 「よろしいのですか? マダムは少し、自重された方が」 ロノウェ 「仮にも先代ベアトリーチェ。 油断は出来ませんねぇ…」 ベアトリーチェ ロノウェ 「ぷっくっく! お嬢様を殴れるとは、これは貴重な機会ですね」 ロノウェ 「よろしいのですか? 始まればもう、手加減は出来ませんよ…?」 ロノウェ 「私が勝ったら有休をお認めいただきますが、 よろしいですかな?」 右代宮譲治 ロノウェ 「お互い紳士です。 正々堂々、拳で語り合おうではございませんか」 ロノウェ 「譲治さまとも、ぜひお手合わせをと思っておりました。 感謝致しますよ…」 ロノウェ 「紳士たるもの、どんなときでも冷静に。 失礼、少々試させていただきます」 右代宮朱志香 ロノウェ 「あなたのパンチ。 今宵は何点の出来か、採点させていただきましょう」 ロノウェ 「さぁ、お茶が冷めてしまう前に終わらせてしまいましょうか」 ロノウェ 「せっかくの機会です。 もう一度、ナイスファイトと洒落込みませんかな?」 右代宮楼座 ロノウェ 「いやはや恐ろしい。 悪魔にとって銃は天敵でございます…!」 ロノウェ 「まずは落ち着かれて紅茶でも如何でしょう? 銃はお預かり致しますよ」 ロノウェ 「私めが犯人? ぷっくっく、とんでもない。 私はただの家具でございます」 古戸ヱリカ ロノウェ 「まずは私が、お客様をおもてなしさせていただきます。 準備はいいですかな?」 ロノウェ 「探偵とは、実に興味深い! 少し、私がお味見をして差し上げましょう」 ロノウェ 「六軒島へようこそ! まずは私のお紅茶にて、お持て成し致しましょう」 ドラノール・A・ノックス ロノウェ 「これでも悪魔の端くれ。 手加減などせずに、存分にいらして結構ですよ」 ロノウェ 「異端審問官vs悪魔の執事。 ぷっくっく、悪くないカードでございますな」 ロノウェ 「午後の優雅なティータイムの前の、 ちょっとした運動でございますね」 ウィラード・H・ライト ロノウェ 「これはこれは、私も本気を出さざるをえない様ですな。 いきますよ?」 ロノウェ 「その年で引退とは羨ましい。 私も優雅に、セミリタイアと行きたいですな」 ロノウェ 「どうかお手合わせを。 眠って久しい、私の中の悪魔の血が疼くのでございます」 ベルンカステル ロノウェ 「お客人には最高のお持て成しをするようにと、 命ぜられておりますよ…」 ロノウェ 「畏まりました。 それでは、退屈を忘れられる最高の刺激をお贈り致します」 ロノウェ 「席を間違えておいでのようです。 …私がご案内いたしましょう」 ラムダデルタ ロノウェ 「おや、ポップコーンのお代わりをお探しというわけでは、 ないようですな」 ロノウェ 「このさきに、ラムダデルタ様のお席はございません。 お引取り下さい」 ロノウェ 「どのようなお持て成しをお望みで? ご期待に添えるよう致しますよ…」 黒き戦人 ロノウェ 「これは、……本当に久しぶりに、 本気にならねばならぬ相手のようですな」 ロノウェ 「ぷっくっく。 このロノウェ、 恐怖の時にこそ笑いが抑えられぬ性分のようです」 ロノウェ 「恐ろしい。 ……このような存在を許しうる、 カケラの海というものを恐れます」 勝利台詞 右代宮戦人 ロノウェ 「この位にしましょう。 さ、紅茶の用意が出来ていますよ?」 右代宮戦人 「ち、降参だ…。 紅茶とクッキーでノーサイドと行こうぜ…」 右代宮戦人 「厭味な野郎だぜ…。 瞬殺できたのに、わざとしなかったな…?」 ロノウェ 「お許しを。 全力を出さぬのが、私の美学」 右代宮戦人 「駄目だぁ! お前にゃ勝てる気がしねぇぜ、降参だ!」 ロノウェ 「ふっ、ご謙遜を。 戦人さまは実に手強くございますよ?」 右代宮縁寿 ロノウェ 「さ、縁寿さま、こちらへ。 クッキーと紅茶はお嫌いですかな?」 右代宮縁寿 「嫌いじゃないわ。 でも今は救急箱の方が嫌いじゃないわ」 ロノウェ 「血は争えませんな。 戦人さまに、実によく似ておいでだ」 右代宮縁寿 「似てないわよ…! 似てたらまっすぐ家へ帰ってくるわ…!」 ロノウェ 「独学でそこまで魔法を使われるとは…。 感服ですよ」 右代宮縁寿 「でも勝てなきゃ意味がないわ! もっと、魔法を学ばなくちゃ…!」 紗音 ロノウェ 「やりますね。 やはり、ゴールドスミスの家具は侮れませんな」 紗音 「私は、このように生み出されましたので……」 ロノウェ 「家具に心は不要です。 それが私たちの心得では…?」 紗音 「仰る通りです…。 少し、…感情に任せすぎました…」 ロノウェ 「紗音。 君は本当に強く、そして美しくなりましたね」 紗音 「あ、ありがとうございます。 まだまだ、弱いですが…」 嘉音 ロノウェ 「ナイスファイトです! 男の子はこれくらいで挫けない挫けない!」 嘉音 「屈辱的だ…! だが、この戦いから何かを得なければ僕は…!」 ロノウェ 「家具に心は不要です。 君は怒りや焦燥に、翻弄され過ぎですよ」 嘉音 「そんな…。 僕はそんな感情に、支配されてなどいないはず…!」 嘉音 「僕が、敗北?! 受け入れられない…! くそ、くそぉおおお!」 ロノウェ 「負けることも勉強です。 よく学んで、成長することですよ」 ルシファー ロノウェ 「おや? こんなところに杭が。 片付けたと思っていたのですが」 ルシファー 「な、なんたる屈辱…! 悔しい!! で、でも」 ロノウェ 「さ、煉獄の七姉妹の皆さん。 お片付けの時間ですよ」 ルシファー 「妹たちに馬鹿にされるわ。 こんなに暴れて、しかも負けたなんて…。くっ!」 ルシファー 「も、申し訳ございません、ベアトリーチェさま…。 お役目を…果たせず…」 ロノウェ 「お嬢様の家具は有能ですが、 少しやんちゃが過ぎますな」 シエスタ410 ロノウェ 「ご苦労でした。 さ、マリア卿の玩具箱に帰りましょう」 シエスタ410 「ロノウェさまに敬礼! 右向け~右! 全体~、進め!」 ロノウェ 「さぁ、おやつにしましょう。 紅茶にニンジンは如何ですかな?」 シエスタ410 「にひぇ! わーい、紅茶にニンジン! バトルはおしまいにぇ~!」 ロノウェ 「さすがはシエスタ姉妹。 主の護衛を任せられるというものです」 シエスタ410 「そのセリフは、 ロノウェさまに勝って言わせたかったにぇ~!」 ロノウェ ロノウェ 「おお、さすが私。 散り際も、なかなかに美しかったですな」 ロノウェ 「散り際こそ、男の美学の独断場。 例えるなら一筋の流れ星ですな」 ロノウェ 「ぷっくっく。 あなたは紅茶、私はクッキーを担当に致しましょう」 ロノウェ 「致し方ありませんな…。 では諦めて、その分担で参りましょう」 ロノウェ 「惚れ惚れする美男子ですな。 おっと、私でしたか。ぷっくっく!」 ロノウェ 「あなたこそ。 見事な勝ちっぷりに惚れましたとも。おっと、私でしたか」 エヴァ・ベアトリーチェ ロノウェ 「これはご無礼を。 手加減がいるとのご命令はなかったものでして」 エヴァ・ベアトリーチェ 「あんたを侮ってたわ…。 能ある鷹は何とやらって言うものね…!」 ロノウェ 「以上でございます。 他に御用がございましたら、いつでもお呼びを」 エヴァ・ベアトリーチェ 「ならさっそく頼んでいい? 冷やしたタオルと絆創膏。 大至急ね」 ロノウェ 「残酷さについてだけは。 あなたには魔女の資格がおありのようだ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「褒め言葉だと思っておくわ…。 は、早く手当てしなさいよ…!」 ワルギリア ロノウェ 「これはご無礼を…。 ワルギリアさまには手加減不要かと思いまして」 ワルギリア 「ありがとう。 久しぶりに、若き日のあなたを垣間見れました…」 ワルギリア 「もう少し戦えるつもりでいましたが、 ……これがもう限界のよう」 ロノウェ 「私どもも若くはありませんな。 老いたくないものです」 ロノウェ 「恐ろしい方だ。 相変わらずの魔力、感服です」 ワルギリア 「とんでもない…。 私ももう歳ですね。千年はさすがに、生き過ぎました」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「こらぁ、ロノウェ~! 妾は主だぞ、少しは加減せよ~!!」 ロノウェ 「これはお嬢様とは気付かず! 大変なご無礼を! ぷっくっく!」 ロノウェ 「以上でございます。 さ、お召し換えをしてからお茶に致しましょう」 ベアトリーチェ 「こんな負けっぷりで茶など飲めるか! 頼む、もう一戦! もう一戦!」 ロノウェ 「手加減はいらぬと、先ほどご命令だったのでは? ぷっくっく!」 ベアトリーチェ 「妾のモットーは朝令暮改! さっきはさっき、今は今だ!」 右代宮譲治 ロノウェ 「お許し下さい。 譲治様のお力。試させていただきました」 右代宮譲治 「合格点は取れなかったようだね…。 ……また、一から出直しだ」 ロノウェ 「この程度のお力では、まだまだ魔王には程遠くございます」 右代宮譲治 「くっ…! 悪魔にも敵わないようじゃ、まだまだ僕は未熟だ…」 ロノウェ 「譲治さま、紅茶はストレートでよろしいですかな?」 右代宮譲治 「いただくよ。 ……そして、自分の敗因を分析しなくちゃね…」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「あーあー…。 勝てると思ったのにな、ちくしょぉおお!!」 ロノウェ 「良いパンチでしたよ。 さらに10点プラスしましょう」 ロノウェ 「さ、温かい紅茶とクッキーはいかがですかな?」 右代宮朱志香 「うぜーぜ。 紅茶はいらねーから絆創膏をもってきてくれよな…」 右代宮朱志香 「悪魔ってのは、こんなに強いのかよ! これじゃかなわねーぜ…」 ロノウェ 「違います。執事だから、強いのです。 お分かりですかな? ぷっくっく」 右代宮楼座 ロノウェ 「お奨めの紅茶がございます。 温かいうちにお召し上がりください」 右代宮楼座 「真里亞の分も頂けるかしら? クッキーも一緒にね」 右代宮楼座 「くっ…! こんなところで……、 負けるわけにはいかないのよおぉぉぉ!!」 ロノウェ 「しかしながら、ここでゲームセットでございますよ、 楼座さま」 ロノウェ 「これは驚きです。 この私めが、黒き魔女の楼座さまに勝ってしまうとは」 右代宮楼座 「ねぇ、何で私を魔女みたいに呼ぶの? 私は魔女なんかじゃないのに……」 古戸ヱリカ ロノウェ 「さ、ヱリカさま。 ここからはお行儀の良いお客様を演じていただきましょう」 古戸ヱリカ 「……やれやれ。 ……降参です。大人しくしてますので、紅茶をお願いします」 ロノウェ 「ぷっくっく。 私の余興は、お気に召していただけましたでしょうか?」 古戸ヱリカ 「まぁまぁです。 ……事件が起こるまで、 探偵は大人しくしていることにします」 ロノウェ 「少々やんちゃが過ぎますね。 あなたの主人に報告させていただきましょう」 古戸ヱリカ 「ひいっ…! 我が主にこの無様な敗北を知られるわけにはッ…!!」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「この匂いは! スコーンデスネ、紅茶デスネ! 大人しく着席しマス!」 ロノウェ 「さぁ、このロノウェのアフタヌーンティを、 存分にお楽しみあれ…!」 ロノウェ 「この辺で引き分けにしませんか? 焼きたてのマフィンでお茶は如何です?」 ドラノール・A・ノックス 「マフィン! ……し、仕方ありマセン。 ここは両成敗にしマス…!」 ロノウェ 「ぷっくく。 こんなところで油を売っていると、 ハンコを押す仕事が増える一方ですよ?」 ドラノール・A・ノックス 「ハンコ嫌いデス! デスデスデス! ハンコなんか世界から消えてしまえなのデス!!」 ウィラード・H・ライト ロノウェ 「なぜ、引退を。 ……あなたの腕なら、まだまだ現役でいられたでしょうに」 ウィラード・H・ライト 「こうして負けてらァ。 ……悪魔に慰められちゃ、異端審問官もおしまいだぜ」 ウィラード・H・ライト 「なぜお前ほどの悪魔が執事をする? それくらいは聞かせろ」 ロノウェ 「ぷっくっく。 その質問には、私に勝てた時にお答えしましょう」 ロノウェ 「紳士のお客様は久しぶりでございますので、 つい歓迎にも熱が入ってしまいます」 ウィラード・H・ライト 「……熱烈歓迎、痛み入るぜ。 ……次からは普通の歓迎を頼む」 ベルンカステル ロノウェ 「これはこれは! 大ベルンカステル卿にとんだご無礼を…!」 ベルンカステル 「あんた…、覚えておきなさいよ。 いつかその髭、毟り取ってやるわ」 ロノウェ 「最高級の梅干をご用意させていただきました。 いかがでしょうか?」 ベルンカステル 「……ありがとう。 ……悔しいけれど、今日は負けてやることにするわ」 ロノウェ 「余興はお楽しみいただけましたかな? さ、美味しい紅茶がございます」 ベルンカステル 「退屈はしなかったわ。 もちろん梅干もあるんでしょうね?」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「この、超パーのラムダデルタ様が 負けるなんてええぇええぇ!」 ロノウェ 「ぷっくっく、それは私の正体が、 超チョキだからでございますよ? ぷっくっく!」 ロノウェ 「ベアトリーチェさまのご友人は、 つくづく賑やかでいらっしゃる…!」 ラムダデルタ 「ちょっとー! このラムダデルタ様がベアトの友人ですってー? …まぁ、別にいいけど…!」 ロノウェ 「大ラムダデルタ卿に相応しい、 素晴らしい紅茶を仕入れてございます」 ラムダデルタ 「お茶請けはポップコーンにしてよね! キャラメルフレーバーがいいわ!」 パートナー台詞 右代宮戦人 右代宮戦人 「あえて全力を出さない美学か。 へへ、何だかカッコイイぜ!」 ロノウェ 「ぷっくっく。 全力を出すのが、面倒臭いだけでございますよ」 ロノウェ 「ふぅ! 悪くありませんな。 たまにはこんなエクササイズも」 右代宮戦人 「俺は毎日でも歓迎だぜ! 文句あるヤツは掛かってきやがれぃ!」 右代宮戦人 「悪魔で執事で強くって! あんたどんだけパーフェクトなんだ」 ロノウェ 「メイドはドジっ子、執事は完璧。 それがお約束というものです」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「やるじゃない。 伊達におかしなヒゲしてんじゃないのね」 ロノウェ 「これは私にとって猫のヒゲ。 剃られたら大変です。ぷっくっく」 ロノウェ 「レディを命懸けでお守りする…。 それが紳士の役目…」 右代宮縁寿 「私がレディに見えるなら、あんたの眼鏡、きっと歪んでるわ」 ロノウェ 「執事たる者、時には楯に、時には傘に。 時には杖にもなるのです」 右代宮縁寿 「あんた鑑ね。 うちの軽薄ボディガードとトレードしたいわ」 紗音 紗音 「あ、ありがとうございます。 すっかり助けられてしまいました…」 ロノウェ 「レディを庇うも、感謝に及びませんと言うも、 紳士の嗜みですよ」 紗音 「ロノウェさまのような人格者が悪魔だなんて、 信じられません…」 ロノウェ 「あなたのようなレディが家具なんて、 私こそ信じられませんよ?」 ロノウェ 「家具たる者、レディを守るのも大切な役割でございますよ」 紗音 「家具でなくとも。 ロノウェさまはそうなさったと思います」 嘉音 ロノウェ 「ぷっくっく。 家具たる者、戦いさえも優雅にこなしたいものです」 嘉音 「優雅じゃない僕は、……家具以下ってことか…。 ……く…」 嘉音 「ロノウェさまの強さはきっと、見切りにある。 間違いない…」 ロノウェ 「痛んだ薔薇の葉を見切る方が、私にはよっぽど難しいですよ」 嘉音 「教えて下さい。 どうすれば、ロノウェさまの境地に至れるのでしょう!」 ロノウェ 「寝る前のお顔のパックとハイネの詩集。 それが秘密でしょうかねぇ」 ルシファー ルシファー 「うっふふ! ロノウェさまっ、 こいつらをグチャグチャにえぐってもいいですか!」 ロノウェ 「少しだけですよ? まるでエサを前にした子犬ですね、まったく」 ロノウェ 「ご苦労でしたね。 あなたが頑張ったので、楽に勝てましたよ」 ルシファー 「あ、ありがたき幸せ! お役に立てることが、我ら家具の喜びです!」 ルシファー 「大悪魔と恐れられたロノウェさまの実力。 一体どれほどと言うの…」 ロノウェ 「さてどの程度やら。 遠い昔のこと、私もすっかり忘れてしまいました」 シエスタ410 ロノウェ 「これで決着です。 シエスタ姉妹。怪我人の手当てを頼みますよ」 シエスタ410 「救護兵要求! シエスタ119! 早く来るにぇ~!」 シエスタ410 「ロノウェさま! トドメは譲って欲しいにぇ、羨ましいにぇ~!」 ロノウェ 「駄目ですよ。 優雅なフィニッシュは、優雅な紳士の午後の嗜み…」 シエスタ410 「決まったにぇ! 優雅そうに見えて、ガツンと来る一撃にぇ!」 ロノウェ 「解説感謝です。 ではフィニッシュをもう一度スローで頼みましょうか」 エヴァ・ベアトリーチェ ロノウェ 「エヴァさまに譲れば、 辺りは血の海でお掃除が大変ですからねぇ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「とんでもない。 内臓とキャンディが飛び散る素敵な世界じゃない」 エヴァ・ベアトリーチェ 「それでおしまい? ぐちゃぐちゃの惨殺死体が見たかったのにぃ!」 ロノウェ 「これは失礼。 お美しいエヴァさまには相応しくないかと思いまして」 エヴァ・ベアトリーチェ 「私の目は節穴? あんたが手加減してることなんてお見通し!」 ロノウェ 「手加減でなく手抜きでございますよ。 どうかお許しを…。ぷっくっく」 ワルギリア ロノウェ 「ご無事ですか、ワルギリアさま。 もう安心でございますよ」 ワルギリア 「あなたは本当に頼もしい。 契約したベアトが羨ましいです」 ロノウェ 「紅茶の温度加減に比べれば。 戦いの加減など造作もないこと…」 ワルギリア 「あなたの爪の垢を煎じて、 ベアトの紅茶にしたい気持ちです…」 ワルギリア 「時々恐ろしくなりますよ。 ……あなたが、本気になったらどうしようと」 ロノウェ 「ご安心を。 ワルギリアさまの知る男は、すでに死んでおりますので…」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「あっひゃっひゃ! 勝てるわけねぇだらァああぁ、あのロノウェによォ?!」 ロノウェ 「とんでもない。 お嬢様の仰るロノウェは、すでに死んでおりますので」 ロノウェ 「お見苦しいところをお見せしました。 すぐに片付けますので…」 ベアトリーチェ 「良い。なかなかの見物であったぞ。 少し血飛沫が足りないがな!」 ベアトリーチェ 「それは妾の獲物であろうが。 まったく、そなたは加減を知らぬ!」 ロノウェ 「これは失礼。 お嬢様のお手を汚すまでもあるまいと思いまして」 右代宮譲治 ロノウェ 「このような相手では、譲治さまのお手を煩わせるに、 相応しくありません」 右代宮譲治 「……ありがとう。 王者はみだりに戦わない。君はわかっているようだね」 ロノウェ 「楽しくなると、ついやり過ぎてしまう。 私の悪い癖」 右代宮譲治 「お言葉ですが。 そのネタがわかる人がいらっしゃいますかどうか」 右代宮譲治 「凄まじいね。 これが、悪魔の力……」 ロノウェ 「力の源は、早寝早起き。 そして、午後の優雅なティータイムですよ」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「この朱志香さまに勝とうだなんて、100万光年早いぜ!」 ロノウェ 「光年は距離の単位でございますよ? おっと、無粋でしたかな? ぷっくっく!」 右代宮朱志香 「一度食らったからわかるけど、その障壁、やっぱすげーぜ!」 ロノウェ 「朱志香お嬢様のパンチも。 食らった私は威力を知っておりますよ」 ロノウェ 「朱志香お嬢様、お怪我はございませんか?」 右代宮朱志香 「……わ、一瞬キュンとしかけた。 ……わ、私は嘉音くん一筋なのにー!!」 右代宮楼座 ロノウェ 「女性を守るのは男の務め。 たとえ私が執事でなくても、それは曲げられません」 右代宮楼座 「ありがとう。 ……あなたとは、別の形で出会いたかったわ」 右代宮楼座 「本当にお茶にするの? こんなところで…?」 ロノウェ 「お茶の時間は常に厳守! 如何なる場所でも紅茶をお楽しみいただきます」 ロノウェ 「楼座さまの前に立ちはだかる敵は、 全てこの私が排除させていただきます」 右代宮楼座 「……あなたをどうやれば雇えるの? 悪魔の契約ってやつが必要なのかしら?」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「あんたはどうしてベアトリーチェさんの執事を? 他に主を選べたでしょうに」 ロノウェ 「あなたと同じですよ。 私たちは、それぞれの主に従う、良き家具でございます」 古戸ヱリカ 「これでおしまいですか? 呆気ないですね。 ちょっと退屈でした」 ロノウェ 「おや、この勝ち方はお気に召しませんでしたか。 では、ついでの余興に手品でも如何でしょう?」 ロノウェ 「ヱリカ様、あまりやり過ぎますと、 お召し物が汚れてしまいますよ」 古戸ヱリカ 「それもそうですね。 じゃあ、水着に着替えて戦うことにしますっ。グッド!」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「シマッタ…! ホットケーキに現を抜かしていたら、 戦いが終わっていまシタ…!」 ロノウェ 「どうぞごゆっくりティータイムを。 戦いは私めに、安心してお任せを」 ドラノール・A・ノックス 「なぜあなたは執事をするのデス? 一城の主になる力もあるでショウニ」 ロノウェ 「仕える喜びを知るからです。 ぷっくっく、お嬢様にはまだ早いですかな…?」 ロノウェ 「実にお強い相手でした。 このロノウェ、もう少しで危ないところでした」 ドラノール・A・ノックス 「……手加減を悟られぬように、苦戦を装ウ。 あなたも器用な方デス」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「……紳士を装う野獣だな。 お前の戦いに、本性が垣間見える」 ロノウェ 「おや、そのように見えますかな? それはとんだ誤解です。 ぷっくっく…」 ロノウェ 「ウィルさまに相応しくないお相手はお帰りを。 せめてこの私を倒せなくては」 ウィラード・H・ライト 「それじゃ相手がいなくなっちまうぜ。 ……少しは俺にも譲りやがれ」 ウィラード・H・ライト 「お前らに構ってる暇は無いんでな。 先を急がせて貰う」 ロノウェ 「ぷっくっく。 帰りを待たれる方がいるというのは、 大変羨ましゅうございます」 ベルンカステル ロノウェ 「ベルンカステル卿の為に、このロノウェ! 腕を振るって梅干をお漬けいたしました!」 ベルンカステル 「あら、悪くないわ。 上出来よ。それをミルクティーに浮かべてくれる?」 ベルンカステル 「退屈な戦いね。 もう少し、私を楽しませてちょうだい」 ロノウェ 「おや、血のソースが足りませんでしたか? それではふんだんにご用意しましょう」 ロノウェ 「大ベルンカステル卿にお怪我でもされたら、 私の首が飛んでしまいます」 ベルンカステル 「あら、安く見られたもんね。 上半身くらい飛ばしたらどう?」 ラムダデルタ ロノウェ 「おや! ラムダ卿のクッキーも素晴らしいです! 是非レシピを知りたいですな!」 ラムダデルタ 「味がわかるみたいね? 今度の休み、私ん家に来る? お菓子パーティしましょうよ!」 ラムダデルタ 「決めたわ! あんたを引き抜く! あんた今日から私の執事をしなさいよー!」 ロノウェ 「おおぅ、ヘッドハンティング! まずはお給料と待遇をお聞かせ願えますかな?」 ラムダデルタ 「退屈ゥ。また私の出番なかったー! ちょっとは私にも遊ばせてよーぅ!」 ロノウェ 「高貴なる姫君には相応しき相手が必要です。 このロノウェ、厳選させていただきますよ?」
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BACK 概要&リンク集 (C)ARC SYSTEM WORKS 公式サイト 関連リンク1_インタビュー(電撃オンライン) 関連リンク2_ゲーム紹介(ファミ通.com) 関連リンク3_インタビュー(ファミ通.com) 関連リンク4_公式動画(ファミ通.com) 関連リンク5_公式動画(ニコニコ動画) 関連リンク6_サントラ公式ページ(TEAM Entertainment) 関連リンク7_家庭用インタビュー(ファミ通.com) 関連リンク8_家庭用紹介記事(電撃オンライン) ギルティギアシリーズの開発をゼクスから支えてきた森利道氏が満を持して送り出す、次世代2D対戦格闘ゲーム。 斬新と王道が混在する蒼き世界で、美技に惑え!(2008年11月20日稼働開始) 家庭用移植は本年夏、Xbox360とPS3でリリース予定。 ・1ギルティプレイヤーとして『ブレイブルー』に触ってみた感想とか 通常技の性能にかなりのバラつきがある。 ギルティギアのように、とりあえず何か通常技をガードさせて、そこからラッシュを・・・という戦法を取り辛い。 ギルティギアに比べてキャラクターの動きもやや遅く、的確に技を出していかないと すぐにつけ込まれるシビアさがあり、動画から受ける印象とプレイ感覚は異なっている。 ただし、ギルティギアに類似したシステムが非常に多いため、素材の扱いすら把握すれば すんなり遊べる辺り、ギルティプレイヤーに宛てた作品である事は間違いない。 幾らかの”違い”を新鮮に受け取りつつ、コンボや立ち回りを磨いていければ大正解だろう。 ・全国における人気 アルカディアデータベース(2009年2月号)でのランキングは以下の通り。 初登場5位と、やや寂しい結果に。同じく初登場となるアルカナハート2のバージョンアップ版は7位。 ●1位「鉄拳6」 ●2位「ガンダムVSガンダム」 ●3位「MELTY BLOOD Actress Again」 ●4位「バーチャファイター5R」 ●5位「ブレイブルー」 ●6位「ストリートファイター4」 ●7位「すっごい!アルカナハート2」 ●8位「GGXXAC」 ●9位「Fateアンリミテッドコード」 ●10位「KOF98アルティメットマッチ」 ・使用可能キャラクター数 全部で10人。既存の格闘ゲームにしては少ない感が否めないものの、アーケードモードではCPU専用キャラとして、 この10人以外に2人のキャラクターが現れる(それぞれ中ボスと最終ボス)。 ・画像(GameSpotJapan) キャラクターセレクト画面には2人分の空欄が有ることから、 本作ではアーケード版ギルティギアゼクス以来となる、プレイヤーキャラの追加が後から行なわれるかもしれない。 [追記] 稼働から約一ヶ月が経過した12月27日、中ボスキャラクターである「ハクメン」が解禁された。 さらに、1月31日にはボスキャラクターである「ニュー」が解禁されている。 解禁はオプションモードで行なう必要が有り、ゲーセンの店員さんに協力して頂かない限り不可能なので注意。 ・キャラクター紹介 ・ゲームモードについて デモを挟みながら全10試合を行なう「アーケードモード」と、 タイトル画面でボタン4つ同時押ししながらスタートボタンで開始出来る「スコアアタックモード」が存在。 アーケードモードは全10戦。途中で会話デモも存在する。 GGXXACにょうに、ボスまでに全勝かつ超必殺技フィニッシュを多数決めていくと、最後に隠しボス(ボスラグナ)が登場する。 隠しボスには勝っても負けても共通専用エンディングになるが、本来のキャラごとのエンディングは見れなくなってしまう。 そのため、ストーリーが気になるという場合は、途中で一回はわざと負けておこう。 本作のエンディングは、ラグナ以外のキャラクターでクリアすると、旅立つ前の様子がデモとして流れる。 ラグナでクリアした場合に限り、ラスボスを倒した後(直後)の出来事が流れるというのは意味深。これの意味するところは? 次回作を期待させてくれる。 一方スコアアタックモードにはデモが無く、筐体の設定に関わらず、必ず二本先取の試合形式になる。 アーケードモードで強敵と呼べるのはボスの2人くらいだが、スコアタックモードは全CPUが怒濤の攻めを行なってくる高難易度モード。 そんじょそこらのプレイヤーより遥かに手強いので遊び甲斐がある。 ギルティギアのMOMのように体力を引き継ぐ試合形式ではないものの、それでもかなり難しい。 CPU特有の超反応が多いものの、その動きは対人戦の参考になるほどだ。 また、8戦目に登場するレイチェルは、スコアアタックモード独自の仕様になっており、 カエルが消えない、避雷針なしで雷を連続で落とす専用技を持つなど、これまたでたらめに手強い。 スコアアタックモードはコンティニュー不可能なので、負けると問答無用でゲームオーバーになるから余計に悔しいぞ。 クリアだけを目指すなら、ジンの使用がオススメ。 テイガー・ノエル・ジン・レイチェルの四名を、画面端から飛び道具を連発するだけで完封出来る。 この四名は基本的に地上から攻めてくる上、スコアアタックモードのCPU特性「とにかく無敵技で反撃しようとする」が災いし、 遠距離からの飛び道具に無敵技を合わせ、結局避けきれずにヒットするという醜態をさらし続けてくれる。 他のキャラとも互角以上に戦える為、どうしてもクリア出来なければジンで憂さ晴らししよう。 ちなみにアーケードモードと異なり、ジンで勝ち進んでも中ボス(ハクメン)が現れる。 その際、専用の開幕ボイスもあるので、初回をジンでプレイしてみる価値は十分あるぞ。 ・デモや演出、シナリオについて スタッフロールでシナリオ担当者として名前が挙がっているのは、 ディレクターである森利道氏、ACプラスではディレクターを務めた福本征士氏、 そしてデザイナーの有馬奈那子さん。皆、アークシステムの方々である。 ストーリープロットとか台詞とか社内で全部やってしまったのか!! くそぅ、俺もなんか書きたかった!w 本作は戦闘前にまずステージ紹介のデモがあり、これがとにかく美しい。 ・画像(GameSpotJapan) ・画像(GameSpotJapan) また、アーケードモードでは各キャラにつき全部で4つの会話つきデモがあるが、 これがいずれもフルボイスとなっている。声優さんがしっかりと余裕をもって台詞を読み上げるため長い長い。 ・画像(GameSpotJapan) しかもボタンを押すとデモごとスキップしてしまうため、全部聴くか飛ばすか、しかない。 対戦が盛んなゲーセンではせっかくのストーリーを満喫することが非常に困難だ(デモ中に乱入可能)。 これは是非ともなんとかして頂きたかった!(苦笑 ちなみに、勝利メッセージにもボイスが付いている。ボイス音量はかなり高めに設定されている為、 よほど騒がしいゲーセンでない限りはボイスを聴き取れるはずだ。 ボイスと言えば、本作の戦闘ボイスは対戦相手によって変化するのが斬新。 ギルティギアでは開幕や勝利時に専用ボイスが一部に用意されていたが、 本作はガード中など、色んなところのボイスが変わるのが嬉しい。 「甘いぞ○○!」 「やるじゃねえか○○!」など、互いの名前を叫びながら戦う様はさながらアニメのよう。 盛り上がれる事、間違いナシだ。 BACK
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対戦前台詞 右代宮戦人 ワルギリア 「それでは伺いましょうか。 戦人くんの至った推理を……」 ワルギリア 「遠慮はいりませんよ? これでも先代ベアトリーチェ」 ワルギリア 「魔法とは何か、そろそろわかってきましたか…?」 右代宮縁寿 ワルギリア 「真実はあなたが見つけて下さい。 それしか言えません…」 ワルギリア 「片方の目では、真実は見えませんよ…?」 ワルギリア 「未来の魔女は何を見つけるか、興味深いですね…」 紗音 ワルギリア 「あなたに試練が必要なら。 私がそれを引き受けましょう」 ワルギリア 「どれだけの覚悟があるか、私が試してあげましょう」 ワルギリア 「人間になるための代償。 それは覚悟できているのですね?」 嘉音 ワルギリア 「ぶつけて御覧なさい。 あなたの、心の力を」 ワルギリア 「ほっほっほ。 羨ましいですね、その若々しい感情」 ワルギリア 「落ち着きなさい。 弱い犬ほどよく吠えると言いますよ」 ルシファー ワルギリア 「さぁさ思い出して御覧なさい。 あなたがどんな姿をしていたのか…」 ワルギリア 「仕事とはいえ、あなたたちには同情しますよ…」 ワルギリア 「戦わずには帰れないなら。 いいですよ。お相手しましょう」 シエスタ410 ワルギリア 「おやおや、私と遊びたいのですか? 仕方ないですね…」 ワルギリア 「そうですね…。 たまにはあなたとも遊んであげましょう」 ワルギリア 「物騒な遊びはやめなさいと、注意したのを忘れましたか?」 ロノウェ ワルギリア 「あなたが相手なら、手加減は不要ですね……」 ワルギリア 「あなたと戦うのはいつ以来でしょう? 懐かしいですね」 ワルギリア 「紅茶の香りを楽しみながらの戦いとは、なかなかの趣向…」 エヴァ・ベアトリーチェ ワルギリア 「ベアトが教えなかった、 本当の無限の魔法を教えてあげましょう」 ワルギリア 「人々の幸福のために魔法を使えてこそ、本当の魔女なのです」 ワルギリア 「認めませんよ。 あなたにベアトリーチェの名は」 ワルギリア ワルギリア 「どこまで私に似せたやら。 少し、試してみましょう」 ワルギリア 「やれやれ、あの子の仕業ですか? よく似せたこと…」 ワルギリア 「己との戦い、ということですか。 いいでしょう」 ベアトリーチェ ワルギリア 「あなたを正しく導けなかったこと。 それが私の唯一の過ちです」 ワルギリア 「無限の魔女の称号。 返してもらいますよ…?」 ワルギリア 「無限の魔女を名乗るには、お前は未熟が過ぎます」 右代宮譲治 ワルギリア 「およしなさい。 猛々しいことだけが、男の見せ場ではありませんよ」 ワルギリア 「見かけによらず、血気の盛んな若者ですね。 ……少しお相手しましょう」 ワルギリア 「頭に血が上っているのですね? 冷静な判断が勝負には不可欠ですよ?」 右代宮朱志香 ワルギリア 「あらあら、怖い怖い。 おとぎ話の魔女がそんなにも恐ろしいですか…?」 ワルギリア 「怯えを誤魔化すために、 怒りで心を満たすのは賢いとは言えませんよ」 ワルギリア 「力が入りすぎていますよ? どれどれ、少し教えてあげましょう」 右代宮楼座 ワルギリア 「あなたの心を満たすもの。 ……恐怖と、怒り。可哀想に……」 ワルギリア 「その物騒なものを下しなさい。 敵意は相手のそれも育みますよ」 ワルギリア 「子を守る母…素晴らしい姿ですね。 これは、私も本気にならないと」 古戸ヱリカ ワルギリア 「あなたのおもてなし方は、 紅茶よりもバトルの方が良さそうですね」 ワルギリア 「招かれざる客人ではありますが。 私がお持て成しいたしましょう」 ワルギリア 「戦人くんの相手はあの子が務めます。 あなたの相手は私が務めましょう」 ドラノール・A・ノックス ワルギリア 「お手合わせ願えますか? まだ私も老いぼれたつもりはありませんよ」 ワルギリア 「たまには身体を動かしましょう。 健康第一です」 ワルギリア 「懐かしいですね。 こうしてあなたとゲーム盤で対峙するのは」 ウィラード・H・ライト ワルギリア 「ヴァンダイン二十則…。 一度、お手合わせを願いたいと思っていました」 ワルギリア 「ドラノールとも、よくこうして知性を戦わせましたよ。 手加減は無用です」 ワルギリア 「魔術師狩りのライト。 その力、見せていただきますよ…!」 ベルンカステル ワルギリア 「あの子のゲーム盤へようこそ。 そして、ここは観覧席ではありませんよ」 ワルギリア 「あらあら、席をお間違えのようですね。 観覧席にご案内しましょう」 ワルギリア 「ご機嫌よう、ベルンカステル卿。 私の紅茶が、お口に合いますかどうか…」 ラムダデルタ ワルギリア 「あなたが来るととても賑やかですね。 さぁ、席までご案内いたしますよ」 ワルギリア 「ここから先は観覧席ではありません。 どうかお席へお戻りを、ラムダデルタ卿」 ワルギリア 「元老院の魔女をお招きできて光栄です。 お相手いたしますよ、ラムダデルタ卿」 黒き戦人 ワルギリア 「……何と悪趣味な存在でしょう。 この世界より、即刻立ち去りなさい…!」 ワルギリア 「この禍々しさ……。 あなたを生み出した魔女たちの邪念に恐怖します……」 ワルギリア 「何と恐ろしい姿……。 あなたの存在が、戦人くんに対する冒涜です…!」 勝利台詞 右代宮戦人 右代宮戦人 「くそ! もう一度だ、もう一度頼む! 次こそは必ず…!」 ワルギリア 「ここが戦人くんの良さでもあり、 弱点でもあるのですけれど…」 右代宮戦人 「全てトリックで説明できるはずなんだ! なのに、くそ! くそ!」 ワルギリア 「少し視野が狭過ぎます。 発想をもう少し柔軟に…」 右代宮戦人 「魔法、トリック、魔法、トリック…。 駄目だ、さっぱりだぁあ!」 ワルギリア 「おやおや。 この程度で屈服しては、ベアトには勝てませんよ?」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「……どうして?! 私は12年も待っているのに!」 ワルギリア 「許して下さい。 まだお兄さんを、返すわけにはいきません…」 ワルギリア 「あなたの気持ちもわかります。 私も辛いのですよ…」 右代宮縁寿 「魔女に同情されちゃ、……私もおしまいね…」 ワルギリア 「ベアトと戦人くんの戦い。 邪魔はさせませんよ…?」 右代宮縁寿 「あの二人の戦いに何の意味があるのよ! 私には、わからない…!」 紗音 紗音 「ありがとうございます。 この敗北から、きっと何かを学びます」 ワルギリア 「心優しく、そして強い少女よ。 いつも見守っていますよ」 ワルギリア 「家具の少女よ。 あなたに恋する資格が、宿りますように…」 紗音 「あ、ありがとうございます。 私は挫けません、諦めません……」 ワルギリア 「知りなさい。 魔法の真実を。…あなたは純真が過ぎます」 紗音 「は、はい…。 私は未熟です…。もっと勉強するようにします…」 嘉音 嘉音 「くそ…、次はこうは行かない! 倒す! 必ず倒してやる!」 ワルギリア 「落ち着きなさい。 あなたの敵意に、相手も敵意を返しますよ」 嘉音 「なぜだ…! 怒りこそが強さじゃないのか…?!」 ワルギリア 「怒りは刃を鈍らせる。 激情に任せるのはお止めなさい…」 ワルギリア 「如何に素早くとも。 激情に捕らわれては見切られますよ」 嘉音 「そ、そんなはずはない…。 僕は冷静に戦えているはず…!」 ルシファー ワルギリア 「おいでなさい、煉獄の七姉妹の妹たち。 傷の手当てを」 ルシファー 「い、妹たちは呼ばないで…! 無様な私を妹たちに見せないでぇ!」 ワルギリア 「そろそろ、七姉妹もやんちゃを卒業してもいい頃ですね」 ルシファー 「こ、この私がやんちゃ扱い…。 く、悔しい…! で、でも」 ルシファー 「まだ、負けてはいないわ…。 この身、砕け散るまで、私は……戦う!」 ワルギリア 「命令に逆らえないのが家具……。 可哀想に。同情します」 シエスタ410 ワルギリア 「さぁ、マリア卿のところへ戻りなさい? 寂しがってますよ?」 シエスタ410 「にぇ?! それは大変にぇ! マリア卿、すぐに戻りますにぇ!」 シエスタ410 「にっひひ! 負けちったにぇ! もう一回戦うにぇ~、にぇにぇ!」 ワルギリア 「ほっほっほ。 相変わらず元気なウサギさんたちだこと」 ワルギリア 「武具とは恐ろしい。 人を殺めるためだけに生まれたのですね…」 シエスタ410 「ま、生まれる星は選べないにぇ。 うちらも諦めてるにぇ。にひ」 ロノウェ ワルギリア 「いつも驚きます。 あなたほどの人が、負けてくれるなんて」 ロノウェ 「あなたが、勝ちを譲るべき相手だったからに、 過ぎませんよ…」 ワルギリア 「ハラハラします。 あなたが本気だったらどうしようと」 ロノウェ 「そうすればあなたも本気を出すだけ。 私の負けは変わりませんよ…」 ロノウェ 「見事な勝利です。 お怪我はありませんか、マダム」 ワルギリア 「ありがとう。 あなたはこんな時でも、紳士なんですね…」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「私の魔法は…、無敵のはず…。 なのに、どうして……」 ワルギリア 「私と一緒に学びましょう。 無限の魔法の、正しい使い方を」 ワルギリア 「弟子を甘やかしました。 なので孫弟子には厳しくしますよ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「まず弟子から厳しくなさいよ! 孫虐待反対よぉ~!」 ワルギリア 「魔法の黒き悦楽に酔う。 ……新米魔女が必ず犯す過ちです」 エヴァ・ベアトリーチェ 「わ、私が新米?! 私は天才よ…! 私を…馬鹿に……、うぅ!」 ワルギリア ワルギリア 「……自分と戦い、打ちのめすことに、 ここまで躊躇ないとは…、おのれ……」 ワルギリア 「己を顧みることも、魔女には大切な修行です」 ワルギリア 「おのれ…。 あとわずかで、私が本物になることが出来たのに……」 ワルギリア 「難しいことですね。 自分の醜さから、目を背けないことは」 ワルギリア 「やれやれ。 これはベアトの余興ですか? 趣味の悪い」 ワルギリア 「ベ、ベアトリーチェさま、……申し訳ございませ…、 ぐふっ!」 ベアトリーチェ ワルギリア 「さぁさ思い出してご覧なさい。 あなたがどんな姿をしていたのか」 ベアトリーチェ 「や、やめよ、思い出したくない! 妾の姿を思い出させるなぁ!!」 ワルギリア 「本当に困った子です。 もう一度、私と一緒に勉強をしましょう」 ベアトリーチェ 「……畜生ォ、弟子はいつまでたっても、 師匠を越えられねぇってのかよォ…!」 ワルギリア 「無限の魔女の称号、やはりあなたには早いようですね」 ベアトリーチェ 「嫌よォ、返さねぇよぉお! あ、だめっ、わぁああああん!」 右代宮譲治 ワルギリア 「これくらいにしましょう。 魔女の力を、ご理解いただけたようですし」 右代宮譲治 「……降参だよ。 君たちを畏怖することを、ニンゲンは忘れて久しいようだ」 ワルギリア 「よく戦いましたね。 譲治くんの力、とても強い信念を感じましたよ」 右代宮譲治 「それでも勝てなかった…って事は、 まだ僕の信念が足りないのかな」 ワルギリア 「朝昼晩、毎日鯖を食べれば、私のように魔法が使えますよ」 右代宮譲治 「魔法には憧れるけど、さすがに三食を鯖は、……苦行だね」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「イテテテ…。 本気で戦ったつもりだったんだけどなー!」 ワルギリア 「朱志香ちゃんの力、素晴らしかったですよ。 さぁ、お茶にしましょう」 ワルギリア 「少しやり過ぎてしまいましたね…。 大丈夫ですか? 立てますか…?」 右代宮朱志香 「……はーっ。 魔女の師匠だけあって、すっげぇ魔法だったぜ……」 右代宮朱志香 「魔女ってさ、……一から修行すれば、私でも成れる、かな…」 ワルギリア 「もちろんです。 でも、私の指導は厳しいですよ? ほっほっほ」 右代宮楼座 右代宮楼座 「わ、私を殺してもいい! でも真里亞は許して! あの子だけは、お願い…!」 ワルギリア 「人が全て犯人に見えているのではありませんか? 少し落ち着きましょう」 ワルギリア 「心を闇に明け渡してはなりません。 あなたが娘を愛するのならば」 右代宮楼座 「……わ、私は真里亞を愛しているわ?! 愛してる…! なのに……、うぅ…」 ワルギリア 「武器を捨てなさい。 悪しき武器は、人の心を邪悪へと導きます」 右代宮楼座 「これは身を守るための武器よ…! 犯人や、魔女からの…!」 古戸ヱリカ ワルギリア 「この程度の推理では、ベアトはおろか私を討つことすら 出来ませんよ?」 古戸ヱリカ 「こいつ、どこからこんな妙な密室トリックを…。 ……絶対に、打ち破ってやります…!」 ワルギリア 「今回は見逃してあげましょう。 さぁ、あなたの在るべき所に戻りなさい」 古戸ヱリカ 「と、止めを刺さないつもりですか…。 ……その甘さ、きっと後悔させます…!」 ワルギリア 「人の心の痛みがわからぬなら。 ……その痛みを、身をもって教えねばなりません」 古戸ヱリカ 「知ったことじゃないです! 真実を暴く! それだけが私の生き甲斐…!」 ドラノール・A・ノックス ワルギリア 「お仕事をサボってばかりいると、 あのお二人に迎えにきていただきますよ?」 ドラノール・A・ノックス 「ゆ、有休を消化しているのデス! サボってるわけではないのデス! デスデス!」 ドラノール・A・ノックス 「その齢で、その強さ、若々しさ。 …秘密があるなら教えて欲しいデス…」 ワルギリア 「朝昼晩。 欠かさず飲んでる鯖ドリンクがその秘密です。 抹茶味で飲みやすいんですよ」 ワルギリア 「チェックメイト。 ……こんなところでしょうか、ドラノール?」 ドラノール・A・ノックス 「……リザインデス。 知的な戦いデシタ。また戦いマショウ」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「じゃあ、俺はこれで失礼する。 ダイアナは機嫌を損ねると大変なんでな」 ワルギリア 「あらあら、傷の手当てもしていないのに。 ダイアナさんのお土産に鯖はいかがですか?」 ワルギリア 「ほっほっほ…。 どうです? 私もまだまだ若いでしょう?」 ウィラード・H・ライト 「女はいくつになっても女子なんだな…。 ……1017歳女子か。……すげぇな」 ワルギリア 「貴方の太刀には慈悲がありますね。 ……あの子にも、それがあればいいのですが…」 ウィラード・H・ライト 「……弟子の指導をしっかり頼む。 そうすりゃ、俺は来なくて済んだんだ」 ベルンカステル ベルンカステル 「……紅茶は好きよ? 梅干を入れればもっと好き。 ……でも。鯖はないわ。マジで」 ワルギリア 「この美味しさが理解できないなんて! さぁ、ぐーっと一飲みに! さぁさぁ!」 ワルギリア 「あの子も少し友人を選ぶべきですね。 これも私の責任でしょうか」 ベルンカステル 「……友達のお母さんに怒られる気分って、こういう感じなの? サイアクね…」 ワルギリア 「これまでです! あの子のゲーム、好き勝手にさせるわけには行きませんよ!」 ベルンカステル 「つまらないゲーム盤を、 私が片付けてあげようとしてるだけじゃない」 ラムダデルタ ワルギリア 「あの子の友人だと思って、少し力を入れすぎましたね。 手当てしましょう」 ラムダデルタ 「野蛮なベアトと一緒にしないでよーッ! …イタタ! もっと優しくしてーッ!」 ワルギリア 「あらあら。 甘いものばかり食べていると、お肌にも良くないですよ…?」 ラムダデルタ 「ぎくっ。 ……ど、どーして、最近、 ニキビに困ってるの知ってんのよー!」 ラムダデルタ 「いったーい! ちょっとふざけただけじゃなーいっ!」 ワルギリア 「あれがふざけただけ? つくづく恐ろしい方ですね、あなたは……」 パートナー台詞 右代宮戦人 ワルギリア 「さぁさ、思い出してご覧なさい。 あなたがどんな姿をしていたのか」 右代宮戦人 「いっひっひ! 俺たちにブチのめされて這いつくばってるとこだな!」 右代宮戦人 「ワルギリアを怒らせるな? こう見えて、やる時はやるぜ?」 ワルギリア 「あらあら。 普段はやらないように聞こえますよ? うふふふ…」 右代宮戦人 「魔法ってのもなかなかすげぇな。 俺も一つくらい教わりたいぜ!」 ワルギリア 「所詮は虚飾の技…。 戦人くんには必要ありませんよ」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「やるじゃない。 さすがは、私の師匠の師匠の師匠ね」 ワルギリア 「そのたとえは、その、 ……ものすごく年配な気持ちになりますね」 ワルギリア 「結果の見えた勝負は無益だと、 どうしたらわかってもらえるやら…」 右代宮縁寿 「簡単よ。 顔面に拳一発。それで理解してもらえるわ」 ワルギリア 「時に自問します。 どうすればこの、無益な戦いを避けられたか…」 右代宮縁寿 「二度目は可能よ。 二度と起き上がれないようにすればいい」 紗音 紗音 「ワルギリアさまは、その魔法を一体、 どなたに習ったのですか…?」 ワルギリア 「偉大なる先人たちよりです。 それは受け継がれ、伝えられてゆく…」 紗音 「虚しいですね。 ……戦いは。そして、避けられぬことが」 ワルギリア 「避けえぬ戦いには意味がある。 私はそう信じるようにしています…」 ワルギリア 「冷静さを欠く戦いは、勝負でなく、博打に過ぎません」 紗音 「そうですね。 博打でさえ、冷静な思考で勝負するのに」 嘉音 嘉音 「ワルギリアさまに感謝しろ! この程度で済ましてくれたことを!」 ワルギリア 「いいえ、謝罪します。 これ程までに、してしまって…」 ワルギリア 「勝者も敗者も、幸せにはなれない。 それを学ぶのが戦いですよ…」 嘉音 「……そうなのでしょうか。 ……僕には、わからない…」 嘉音 「僕は侮っている…。 ワルギリアさま…、恐ろしい方だ」 ワルギリア 「人は誰しも恐ろしい。 それを忘れず、尊敬することが大事ですよ」 ルシファー ルシファー 「お疲れ様でした。 完全撃破です。もう立ち上がってはこないでしょう!」 ワルギリア 「そうなる前に敗北を教えられなかったことが、私の敗北です」 ルシファー 「恐ろしい魔力だわ。 近付くだけで、塵にされてしまいそう…!」 ワルギリア 「私もまだまだですね。 怯えさせるうちは、魔女も二流です」 ワルギリア 「戦いとなるうちは未熟。 真の勝者は、自ずから戦いを避けるのです」 ルシファー 「な、なるほど…。 この未熟なる家具には、勿体無きお言葉ですっ」 シエスタ410 シエスタ410 「うきゅ~! ワルギリアさまぁ、強いにぇ、強いにぇ~!」 ワルギリア 「シエスタ姉妹も強いですよ。 本当にたくましくなりましたね」 シエスタ410 「にぇ~にぇにぇ~にぇ~にぇにぇにえにえ♪ 勝利のお歌にぇ!」 ワルギリア 「おやおや、楽しそうですね。 私も歌ってみようかしら。くすくす」 ワルギリア 「良いですか。 何事も加減です。勝ちも過ぎれば毒にもなります」 シエスタ410 「わかるにぇ~。 ニンジンも煮過ぎると歯応えなくなるにぇ!」 ロノウェ ワルギリア 「この戦いさえもチェス。 思考を凝らし、詰めた方が勝利します」 ロノウェ 「攻撃は即ち、駒を動かすこと。 考えなしでは、勝てぬということですな」 ロノウェ 「さすがですな。 程よい手加減は、良い戦いを演出します」 ワルギリア 「紅茶と同じです。 過ぎた温度や濃さは、味を損ねるだけですから…」 ワルギリア 「私たちは老いましたか…? どうも若い子との戦いは慣れません」 ロノウェ 「ご安心を。 かつての私どもも、先達の方々にそう言われたことでしょう」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「あんた幸運よ。 私に倒されてたら今頃、細切れでゼリーの中だわ!」 ワルギリア 「それは嫌でしょう? 私も嫌です。 もうおしまいにしませんか?」 ワルギリア 「もう降参しませんか? エヴァさんは私ほど、寛大ではありませんよ?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「あらぁ、言うじゃない。 私にだって慈悲はあるわよぅ? たまにね!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「魔法も戦いも、お上品ねぇ。 魔法には心が表れるのかしらぁ?」 ワルギリア 「そんなことはありません。 だったら、私の魔法はもっと煤けていますよ」 ベアトリーチェ ワルギリア 「これで充分でしょう。 敗者には名誉。勝者には節度が必要です」 ベアトリーチェ 「え~? 敗者は裸に。 勝者はお楽しみ陵辱タイムだと思うぜぇ?!」 ベアトリーチェ 「久しくお師匠様のかつての片鱗を見たぞ。 やはり恐ろしい…!」 ワルギリア 「もっと見せていたら、あなたを正しく導けたのでしょうか…」 ベアトリーチェ 「好きな数を言え! 殺す、生き返す、殺す! 好きなだけ繰り返してやろうぞ!」 ワルギリア 「ベアト! あなたは命の大切さを、いつになったら学ぶのですか…」 右代宮譲治 ワルギリア 「あらあら、もうおしまいですか? 最近の若い子は…」 右代宮譲治 「それは言ってはいけない言葉ですよ。 老いは、自らが認めて進むものですから」 ワルギリア 「譲治くんとて魔法使いですよ。 自分を何度も生まれ変わらせてくれたではありませんか」 右代宮譲治 「それが魔法なら、……僕は魔王になるよ。 そして、彼女も幸せも全て手に入れる」 右代宮譲治 「身のこなしの優雅さ。 ……僕の理想が、あなたに体現されてる気がします」 ワルギリア 「戦いもチェスですよ。 冷静に一手先を読む。あなたもなかなかのものですよ」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「いい汗かけたぜ! こりゃあ、ウェストが引き締まっちまうかな?」 ワルギリア 「ほっほっほ。 新陳代謝も高まって、お肌もつるつるになりますよ」 右代宮朱志香 「ドゴーン! すっげぇ槍だな! あいつを食らったら一溜りもないぜ!」 ワルギリア 「神なる槍は全てを穿つ。 ……それはあなたの信念にも似ていますね」 ワルギリア 「よくぞ聞いてくれました。 秘密はこの鯖ドリンクにありますよ」 右代宮朱志香 「い、いくら魔女になりたくても、 ……そ、それは飲みたくないなぁ!」 右代宮楼座 ワルギリア 「ふふふ、まだまだ私もやれますね。 女は歳を重ねる毎に強くなるのですよ」 右代宮楼座 「そうね。それがわからない男は、まだまだ半人前ね」 右代宮楼座 「真里亞は魔女になりたいとよく言うけど。 あなたが目標なのかしら」 ワルギリア 「私ならば良いのですが、 ……ベアトですと、先が思いやられます…」 ワルギリア 「優雅に勝つこともまた、嗜みです。 威圧し、無様に勝っても何も得られません」 右代宮楼座 「……耳に痛い言葉だわ。 私って、すぐ怒鳴る悪い癖があるから…」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「グッドです。 私の推理とあなたの槍。穿てぬ物は、何もありません」 ワルギリア 「あなたともいつか、 紅茶と一緒にミステリーを議論してみたいですね」 古戸ヱリカ 「たまには魔女の戦いも面白いです。 頭使わなくて楽ですし」 ワルギリア 「魔女の戦いも知力が大事です。 ……考えぬ者に、勝利の女神が微笑むと思いますか?」 ワルギリア 「チェックメイトです。 これにて、トリックの説明を終了します」 古戸ヱリカ 「チープなトリックでしたね。 最初の5秒で、もう解けちゃいましたし」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「お土産に羊羹を持ってきまシタ。 たまには緑茶と和菓子にしまショウ」 ワルギリア 「あらあら。 素敵ですね。では取って置きの静岡茶を出しましょうか」 ドラノール・A・ノックス 「こうして、数々の密室トリックと戦った日々が懐かしいデス」 ワルギリア 「懐かしいですね。 あの頃の私たちは、破れぬトリックなどありませんでしたよ」 ワルギリア 「若い子と一緒だと、 なんだかこちらまで若返った気持ちになりますね」 ドラノール・A・ノックス 「まだまだ戦えマス! 元気一杯デス! 子供ですノデ!」 ウィラード・H・ライト ワルギリア 「あなたに、あの子の心が、本当に解き明かせるのですか…?」 ウィラード・H・ライト 「さぁな。 ……俺に出来るのは、弔うことだけだ」 ウィラード・H・ライト 「ダイアナか? あぁ、魚は大好物だぜ。よく食べる」 ワルギリア 「ではこの鯖缶をお土産に。 猫ちゃんの一番の大好物ですよ」 ウィラード・H・ライト 「千年の魔女、か。 実際の年齢はどれくらいなんだ?」 ワルギリア 「ほっほほほほほ。 私は永遠の17歳なのですよ?」 ベルンカステル ワルギリア 「たまには私の紅茶でもいかがです? 梅干もお好きでしょう。 紀州産ですよ」 ベルンカステル 「あら。少しはわかってるようね。 ……じゃあ、ちょっとだけ付き合おうかしら」 ベルンカステル 「ふぅん。 ……伊達に長生きしてないわね」 ワルギリア 「あらあら。 私は永遠の17歳ですよ?」 ベルンカステル 「年寄りは無理しない方がいいんじゃない? 遅れてくるのよ? …筋肉痛」 ワルギリア 「……何か言いました? 電波が悪くて聞き取れなかったのですが…?」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「楽勝ぉね! ご機嫌だから、ついでにトドメ刺しちゃおうかしら!」 ワルギリア 「負けを認めた相手に、そこまでしてはいけませんよ。 それより、お茶にしましょう」 ラムダデルタ 「派手に戦うわねー! 私もうずうずしてきちゃったわ! 次は私ね、私!」 ワルギリア 「ほっほっほ。 それではラムダ卿の戦い、拝見させていただきましょう」 ワルギリア 「洋菓子ばかり食べていると、 たまに和菓子が恋しくなりますね」 ラムダデルタ 「そーお? 私、アンコとか嫌ーい。 チョコとかマシュマロとかの方が可愛いでしょー?」
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ブレイブルー クロノファンタズマ 機種:AC、PS3 作曲者:石渡太輔、YUHKI、佐藤ノリチカ、鈴木高雄(音響監督) 発売元:アークシステムワークス 発売年:2012、2013(PS3) 概要 ブレイブルーシリーズの(バージョンアップ版を除けば)3作目にあたる作品。 収録曲は一新されており、既存キャラクターのテーマ曲にはアレンジが入っている。 ブックレットによると新曲は石渡氏、既存曲のアレンジはGalneryusのYUHKI氏が担当している。 2013年にはキャラクターを追加したコンシューマ版がPS3で発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 CHRONOPHANTASMA 石渡太輔 アーケード版オープニングテーマ 2012年217位 Rebellion II YUHKI ラグナ テーマ曲 Lust SIN II YUHKI ジン テーマ曲 Bullet Dance II YUHKI ノエル テーマ曲 Queen of rose II YUHKI レイチェル テーマ曲 Catus Carnival II YUHKI タオカカ テーマ曲 2012年440位 MOTOR HEAD II YUHKI テイガー テーマ曲 Oriental Flower II YUHKI ライチ テーマ曲 Thin RED Line II YUHKI アラクネ テーマ曲 烈風 II YUHKI バング テーマ曲 Marionette Purple II YUHKI カルル テーマ曲 SUSANOOH II YUHKI ハクメン テーマ曲 Condemnation Wings II YUHKI ツバキ テーマ曲 Gluttony Fang II YUHKI ハザマ テーマ曲 Sword of Doom II YUHKI μ12 テーマ曲歌:Fuki 作詞:森利道 Alexandrite II YUHKI マコト テーマ曲 Howling Moon II YUHKI ヴァルケンハイン テーマ曲 Active Angel II YUHKI プラチナ テーマ曲 Disc2 Plastic Night II YUHKI レリウス テーマ曲 舞神 石渡太輔 アマネ テーマ曲 第8回894位 Spirit of Fire 石渡太輔 バレット テーマ曲 第7回894位第8回702位2012年306位 The Tyrant 石渡太輔 アズラエル テーマ曲 Justice Sword 石渡太輔 イザヨイ テーマ曲 Black aggression 石渡太輔 カグラ テーマ曲 2013年212位 Science Fiction 石渡太輔 ココノエ テーマ曲 Endless Despair II YUHKI テルミ・unlimitedハザマ テーマ曲 Under Heaven Destruction II YUHKI ラグナvsジン テーマ曲 Imperial Code II YUHKI ジンvsノエル テーマ曲 White Requiem II YUHKI ラグナvsレイチェル テーマ曲 Nightmare Fiction II YUHKI ラグナvsハザマ テーマ曲 Memory of Tears II YUHKI ノエルvsツバキ テーマ曲 Childish killer II 佐藤ノリチカ ジンvsツバキ テーマ曲歌:Mary Dale Sanchez 作詞:Lily Ish Weak Executioner II YUHKI ライチvsアラクネ テーマ曲 X-matic II YUHKI カルルvsレリウス テーマ曲 Disc3 Blue sanction(Game Size Ver.) 俊龍・鈴木マサキ コンシューマ版オープニングテーマ作詞・歌:飛蘭 Bang! Bang! Bigbang! -正義上等! ヒーロー登場!- 佐藤ノリチカ 風林火山(バング) テーマ曲歌:小山剛志 作詞:三重野瞳 Dissonance 石渡太輔 ヴァルケンハインvsレリウス テーマ曲 in JUSTICE 石渡太輔 ハクメンvsイザヨイ テーマ曲 Black White 石渡太輔 ラグナvsハクメン テーマ曲 Sector7 石渡太輔 第七機関 テーマ曲 SIX-HEROES 石渡太輔 六英雄 テーマ曲 第7回809位第8回156位第9回198位第10回491位第11回484位2012年336位第2回アーケード163位 Blood Pain II YUHKI 同キャラ対戦 テーマ曲 2012年253位 Fatal Judge 石渡太輔 アーケードモード最終戦 テーマ曲 RISING 石渡太輔 アーケード版エンディングテーマ White Nights 石渡太輔 タイトル画面 Proof of the Warrior 石渡太輔 キャラクターセレクト Battlefield 石渡太輔 アーケードモード・次ステージデモ Invasion 石渡太輔 Here Comes A New Challenger Obstinacy 石渡太輔 vsデモ Proclamation 石渡太輔 勝利画面 Remaining 石渡太輔 コンティニュー画面 Then 石渡太輔 ゲームオーバー explorator 石渡太輔 家庭用メニュー画面 mist 石渡太輔 ギャラリーモード maleficus 石渡太輔 イザナミ Nemesis Horizon 石渡太輔 アマテラス THE HIGHLANDER 石渡太輔 タケミカヅチ テーマ曲 Awakening The Chaos II YUHKI ν13 テーマ曲 Drive Qualia -過去と未来のコトノハ- 石渡太輔 家庭用エンディングテーマ歌:桜川めぐ 作詞:三重野瞳 BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOXのみに収録 Silent Scream 石渡太輔 テルミのテーマ Black Onslaught II YUHKI unlimitedラグナ テーマ曲 サウンドトラック BLAZBLUE PHASE III CHRONOPHANTASMA オリジナルサウンドトラック BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOX(ブレイブルー サウンドコンプリートボックス)
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対戦前台詞 右代宮戦人 ルシファー 「あんたはえぐり心地がとてもいいの! どこを貫かれたい?」 ルシファー 「くすくす! またえぐり殺して、姉妹で楽しく遊んであげるわ!」 ルシファー 「私ひとりなら勝てると思った? 思い上がるなぁ!!」 右代宮縁寿 ルシファー 「悪く思わないで下さい。 これも主の命令ですので。ふふ!」 ルシファー 「縁寿さまと戦うのは気が引けるけど。 命令だものね!」 ルシファー 「興味あったの! 縁寿さまをえぐったらどんな気持ち?って!」 紗音 ルシファー 「あんたはここで死に、 また新たな密室殺人が生み出されるの!」 ルシファー 「またお前の相手とはね。 くすくす! 今度はどんな断末魔を?」 ルシファー 「家具のくせに人間になりたい? その思い上がり、傲慢の一言!」 嘉音 ルシファー 「あんたのえぐり心地、夢に見るほど素敵なんだから…!」 ルシファー 「うっふふ、嘉音くんとまた遊べるなんて、本当に嬉しい…!」 ルシファー 「久しぶりねぇ? あんたは私の玩具よ。 可愛がってあげる…」 ルシファー ルシファー 「これは何の真似? 我が高貴な体を模倣するなど虫唾が走るわ!」 ルシファー 「すぐにわかるわ。 どちらが煉獄の七姉妹の長女なのかね!」 ルシファー 「私が私をえぐったらどんな気持ちかしら…。 どきどきするわ!」 シエスタ410 ルシファー 「あ、あんたね! いつも馴れ馴れしいのよ! 殺す殺す殺す!」 ルシファー 「いい機会だわ! 煉獄の七姉妹の恐ろしさ! 教えてあげる!」 ルシファー 「私をいつも見下すその傲慢! 私が後悔させてあげる!」 ロノウェ ルシファー 「お覚悟を…! 我が主には、貴重な機会を感謝しますっ」 ルシファー 「ロノウェさまのえぐり心地なんて、想像したこともないわ!」 ルシファー 「紅茶の香りで貫けるなんて、ちょっぴり優雅よね。 くす!」 エヴァ・ベアトリーチェ ルシファー 「何という獲物! 負けたら大変だわ? ぞくぞくしちゃう!」 ルシファー 「私たちが中古家具かどうか、その目で確かめてもらうわ!」 ルシファー 「試してあげるわ。 あなたが新しき魔女に相応しいかどうかね!」 ワルギリア ルシファー 「あぁ、あなたさまを貫かなくてはならないなんて、 何て不運!」 ルシファー 「も、申し訳ありません! これも命令ですので、お許しを…!」 ルシファー 「ワルギリアさまっ。 ご命令によりお命頂戴致します!」 ベアトリーチェ ルシファー 「ご命令とあらば、従わぬわけには…。 お覚悟を、我が主!」 ルシファー 「ベ、ベアトリーチェさま…?! ど、どうして私があなたさまと!」 ルシファー 「恐ろしい気持ちと、 貫いてみたいという気持ちが入り混じるわ!」 右代宮譲治 ルシファー 「うっふふ! ちゃぁんと貫いてあげる! 良い声で鳴きなさいよ?」 ルシファー 「じょ、譲治の分際で、 ……私を見下すその目、気に入らないのよ!」 ルシファー 「本気で私に勝てると思ってるの…? 恐怖で頭がどうかしちゃった…?」 右代宮朱志香 ルシファー 「あんたの馬鹿でかい胸! 貫き心地が、本当に最高なんだから…!」 ルシファー 「ニンゲンの分際で、 このルシファーさまに勝てると思っているの?」 ルシファー 「怯えてるから、怒ってるふりをしてるのね? くすくす、可愛い…」 右代宮楼座 ルシファー 「うっふふ! あんたを貫いて、そのままあんたの娘も貫き殺してあげる!」 ルシファー 「銃なんて、よっぽどノロマじゃなきゃ当たんないわよ?」 ルシファー 「本当に銃は厄介ね。 間抜けな女を、ここまで居丈高に出来るんだから!」 古戸ヱリカ ルシファー 「あんたなんか、我が主が来る前に片付けてやるわッ!」 ルシファー 「お前如きに、我が主の密室が一つだって破れるものか! 思い知れ!!」 ルシファー 「何が探偵よ、ニンゲン風情が。 我が主が、手を汚すまでもないわ」 ドラノール・A・ノックス ルシファー 「くす。私に勝てたなら。 鞭でも木馬でも、好きに拷問させてあげるわ」 ルシファー 「異端審問官? 裁けるものなら裁いてみなさいよ。 私を捕えられたらね!」 ルシファー 「殺戮人形が子供? 子供は帰って御菓子でも食べてなさいよね!」 ウィラード・H・ライト ルシファー 「お前の眼は節穴よ。 トリックも私も、何も捉えることは出来やしない!」 ルシファー 「とっても貫き甲斐がありそうな男じゃない…! 私がもーらいッ!」 ルシファー 「七姉妹式の歓迎を見せてあげる! 楽しすぎて壊れちゃうかもね…?」 ベルンカステル ルシファー 「お…お手合わせ感謝します! お手柔らかにお願いします!」 ルシファー 「だ、大ベルンカステル卿と戦うなんて…。 ま、負けたら私、どうなるの…」 ルシファー 「謝って許されるなら、謝りたい……。 で、……でも……!」 ラムダデルタ ルシファー 「ラムダデルタ卿の相手なんか…! 暇潰しにだってなれるかどうか…」 ルシファー 「何で私がこんな目に…! ラムダデルタ卿に、…勝てるわけない…!」 ルシファー 「無理よ…! 家具如きに、元老院の大魔女の相手なんて 出来るわけない…!」 黒き戦人 ルシファー 「う、く……。 あ、足の震えが、止まらない……。この私が……そんな……」 ルシファー 「お前、……本当に戦人…?! 何かが違う…! こ、この威圧感は何なの?!」 ルシファー 「何を言ってるの? 戦人の分際で…! いいわ、また可愛がってあげる!!」 勝利台詞 右代宮戦人 ルシファー 「あんたには無理ね? 私を屈服させて、玩具にしちゃうなんて!」 右代宮戦人 「た、楽しみにしてやがれ…。 絶対、この仕返しはしてやるからな…」 ルシファー 「なぁに、みっともなぁい! 覚えちゃったの? 屈服の味!」 右代宮戦人 「ふ、ふざけるな…。 あんな惨めな真似…、俺は二度と……、…ぐは!」 ルシファー 「私を屈服させたくない? 床を這わせて顔を踏みつけてみたくない…?」 右代宮戦人 「いつか、必ず…! 俺が勝って、そうしてやるからな……」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「こ、こんなところで負けてる暇はないのに…。 …お兄ちゃん……」 ルシファー 「我が主の邪魔は許さない! ここで勝手に死んでなさいよ…!」 ルシファー 「戦人お兄ちゃんを助けるんじゃないのぉ? ほらほら、くすくす!」 右代宮縁寿 「そのために、……全てを捨ててここに来たのに…。 ……う、ぐぐ…!」 ルシファー 「戦人の妹ォ? 笑わせるわね、ただの挽き肉じゃない!」 右代宮縁寿 「お兄ちゃん…、どうして助けに来てくれないの…? お兄ちゃん…!」 紗音 紗音 「どうか、わずかの心があるなら、私を見逃して…」 ルシファー 「駄目よ。あんたの死体でたっぷり遊ぶの! ぐちゃぐちゃにしてあげる!」 ルシファー 「どうしちゃったのぅ? 恋とか愛とか、寝言はもうおしまい?」 紗音 「この子に教えてあげたい…。 それがどれほど尊いことかを……」 ルシファー 「恋を覚えた壊れた家具! 私が壊して薪にしてあげるわっ!」 紗音 「……心なき家具に敗れるなんて…。 ……こんな悔しいことはない…」 嘉音 ルシファー 「あんたの胸、えぐるとすっごく気持ちいいのよ…。 うっふふふふ…」 嘉音 「僕はもうこいつの、慰み者なのか…? そんなの、……嫌だ……」 ルシファー 「弱くてなっさけなくて、 頼りなくてみすぼらしい~嘉音くぅ~ん!」 嘉音 「僕を痛めつけ、さらに辱めようというのか…。 この……悪魔め……」 ルシファー 「勝てると思った? 私を這いつくばらせて足蹴に出来ると思ったのぅ?」 嘉音 「僕が…、負けるわけないんだ…! 悪夢なら……醒めてくれ…!」 ルシファー ルシファー 「化ける相手を間違えたわね? 他の妹を選べばよかったのに!」 ルシファー 「何てこと…! こいつが一番、姉妹で簡単に入れ替われると思ったのに…!」 ルシファー 「私と同じ顔が浮かべる苦悶! あぁ何?! この背徳感!」 ルシファー 「も、もう許して…。 うぐッ、あぁああ!! やめてぇええぇえ!!」 ルシファー 「正体を見せなさい? 全部剥いであげる。 衣服も、生皮も!」 ルシファー 「そ、そんなはずは?! 本物は私よ?! 嫌ッ、嫌ぁあああぁあ!」 シエスタ410 ルシファー 「一応、家具では私たちが先輩なの! 敬ってほしいわ!」 シエスタ410 「に、にぇ~…。 ルシファーちゃんに先輩面されたにぇ……」 ルシファー 「七姉妹が揃うまでもないわ。 私ひとりで充分じゃない!」 シエスタ410 「侮ってたにぇ…。 もう、ちゃん付けでは呼べないにぇ…」 シエスタ410 「油断したにぇ…。 最新情報が更新されてないにぇ…」 ルシファー 「あらあら、これが噂のシエスタ姉妹? がっかりだわ!」 ロノウェ ルシファー 「お、お許しを、ロノウェさま! 我が主のご命令ですっ!」 ロノウェ 「気にする必要はありませんよ…。 これであなたは叱られずに済みますね」 ルシファー 「て、手加減しましたよね…? 私が勝っちゃうなんて…」 ロノウェ 「とんでもない。 私がいつ手加減を? あなたの実力ですよ」 ルシファー 「ロノウェさまに勝っちゃうなんて…。 ど、どんなもんよ、妹たち…!」 ロノウェ 「あなたには誇る権利がありますよ。 さぁ、行って武勇を聞かせるといい…」 エヴァ・ベアトリーチェ ルシファー 「エ、エヴァさまに勝っちゃった…! 私ってば、すごいんじゃ?!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「…ほ、誇ればいいでしょう?! あんたなんかヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「く、悔しい…、悔しい悔しい! あんたなんかヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 ルシファー 「これが魔女ぉ? あっははは! 期待外れでがっかりだわぁ!」 ルシファー 「我が主はベアトリーチェさまのみっ。 悪く思わないことよ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「こんな、中古家具一つ、言うことを聞かせられないなんて…、 うぐ!」 ワルギリア ルシファー 「お、お許しをっ。 これも主のご命令ゆえ…!」 ワルギリア 「家具を恨むことはありませんよ…。 呪うのは不甲斐ない自分です…」 ルシファー 「だ、大丈夫ですかワルギリアさまっ。 た、ただいま手当てを…!」 ワルギリア 「…それには及びませんよ…。 ……強くなりましたね、あなたも…」 ワルギリア 「負けるわけないと、 ……驕った心が、命取りだったようです…」 ルシファー 「か、勝っちゃったっ。 ワルギリアさまに勝っちゃったわ、いいの?!」 ベアトリーチェ ルシファー 「い、如何でしょう、ベアトリーチェさま! 私にもこのくらいは…!」 ベアトリーチェ 「……ふ、ふぅむ。 そなたを見誤っていたようだ…。認めぬわけには行かぬ…」 ベアトリーチェ 「ルル、ルシファーぁああぁ! これは何の真似かぁあ、ガルルルル!!」 ルシファー 「わ、我が主、お許しを! こ、これはその、あの…!!」 ルシファー 「わ、我が主を騙る偽者め! わ、私に勝てるわけがないのよ…!」 ベアトリーチェ 「ぐっ、見破られていたか…。 もう少しで、入れ替われたものを……」 右代宮譲治 右代宮譲治 「……こ、今回は、お嬢さんに勝ちを譲る事にするよ」 ルシファー 「今回~? 負け惜しみにしても、随分陳腐な台詞ねぇ? 30点だわー」 ルシファー 「ねぇ、魔王様? さんざんカッコつけてその負けっぷり、 超笑えるんですけど!」 右代宮譲治 「悔しいけど、……負けてしまったら、何も言い返せないね」 ルシファー 「まだ抉り足りないわ! キャハハ、このまま紗音も抉り殺してあげる!」 右代宮譲治 「それを許すわけには行かない…! まだ僕は、負けていない……ぐ…ッ!」 右代宮朱志香 ルシファー 「そんなに遅い拳で、この私を捉えられると思ってるの? ばっかみたい!」 右代宮朱志香 「うぜーぜ! もう少し…、もう少しで捉えられたのに…!」 ルシファー 「なっさけな~い! まぁでも、アンタにはお似合いの姿ね~!」 右代宮朱志香 「くそっ! 魔女の手下なんかに、 やられたままで終わってたまるかっ…!」 右代宮朱志香 「まだだ…、まだやれるんだ! かかって来いよ!」 ルシファー 「動かない獲物を抉るのって、すっごく退屈なのよね~!」 右代宮楼座 ルシファー 「マリア卿の苦しみ、その身で思い知れ! これでも万分の一でしかない!」 右代宮楼座 「……真里亞、ごめんなさい。 駄目なママを……許して……」 ルシファー 「もうお終いでいい? オバサンの相手って疲れるのー!」 右代宮楼座 「だ、誰がオバサンよ?! 私はまだ、××歳なんだからー!!」 右代宮楼座 「負けられない! 私はこんな所で負けるわけにはいかないのよぉ!!」 ルシファー 「往生際が悪いわね! あんたはもう終わり! 負けたのよ!」 古戸ヱリカ ルシファー 「さぁ、あなたをたっぷり抉って辱めてあげる…。 まずはどこからがいいかしら?」 古戸ヱリカ 「こ、この出来損ない家具が……。 トリックさえわかれば、こんなの……」 古戸ヱリカ 「やるじゃないですか…。 これで、後であんたを殺す楽しみがまた増えました…!」 ルシファー 「あぁ、どんな風に私を殺すおつもりで? 心より楽しみにしております! くっくっく!」 ルシファー 「家具にも勝てないようじゃ! やはり真実の魔女はまだまだ仮免ですねぇ?」 古戸ヱリカ 「……こ、こいつ…、ちょっと2Bが性能いいからって、 調子に乗って……」 ドラノール・A・ノックス ルシファー 「勝った……のよね? なんて硬いの、あんなに深く何度も抉ったはずなのにっ!」 ドラノール・A・ノックス 「私の体にここまで傷を付けるトハ。 ……あなたが刃こぼれしていないといいのデスガ」 ルシファー 「勝負はついたわね。 とっと帰って、天界のお仕事に戻ったらどう?」 ドラノール・A・ノックス 「ご、ご冗談ヲ…! ハンコは嫌いデス! もう一勝負しまショウ!」 ドラノール・A・ノックス 「流石はベアトリーチェさんの家具デスネ。 素直に敬意を表しマス」 ルシファー 「な…なによ! そ、そんな事言われたって……。 フン! あ、ありがと!」 ウィラード・H・ライト ルシファー 「くす、この程度なの? 魔術師狩りのライト様のお力は」 ウィラード・H・ライト 「今はこんなもんさ。 ……な。引退するべきだろ?」 ウィラード・H・ライト 「今日は負けを認める。 ……だが、最後に勝つのは俺だ。忘れるな」 ルシファー 「えぇ、何度でも挑んでちょうだい! また抉らせて愉しませて!」 ルシファー 「良い男を抉った時の感覚って、忘れられないの! 最っ高なんだから!」 ウィラード・H・ライト 「痛ててて…。 ……抉られた方も、そう簡単には忘れられねぇがな」 ベルンカステル ルシファー 「いや、あの……! これは何かの手違いでッ! 決して私の勝利では…!」 ベルンカステル 「良い度胸してるじゃない。 ……あんた、これから先、 一切の奇跡は当てにしないことよ?」 ルシファー 「ベルンカステル卿! どうかお聞きわけを! お引取り下さい…!」 ベルンカステル 「……興醒めだわ。 この私が家具如きに。………いいわ、花を持たせてあげる」 ベルンカステル 「家具ごときが、この私を退屈させないだなんて。 くす、面白いじゃない」 ルシファー 「あ、ありがとうございます! もったいなきお言葉ですっ!」 ラムダデルタ ルシファー 「これが、我ら煉獄の七姉妹が長女ルシファーの実力! 甘く見ないで下さい!」 ラムダデルタ 「へぇ~! んじゃ、次からは手加減しない事にするわ~」 ルシファー 「ラムダデルタ卿! 直々に稽古を付けていただけて光栄です!」 ラムダデルタ 「お、おほほほほ! あったりまえじゃない! 精進しなさいよね~!」 ラムダデルタ 「良い目してるじゃない。 あんたの意思に、今回は負けてあげるわ~」 ルシファー 「ありがとうございます! ラムダデルタ卿に褒めていただけるなんてッ!」 パートナー台詞 右代宮戦人 右代宮戦人 「その杭、痛ぇんだよな…。 さんざん食らったからよく知ってるぜ…!」 ルシファー 「なぁに? 私の味が忘れられない? いいわよ、いつでもくれてあげる!」 右代宮戦人 「ちっ、いい動きじゃねぇか。 伊達に太もも晒してるわけじゃねーな」 ルシファー 「またこの服のことを言うか! これは煉獄の七姉妹の誇り高き装束!」 ルシファー 「思い知ったか! 戦人と違い、私は甘くはないわよっ!」 右代宮戦人 「デケェ口、叩くだけのことあるぜ。 味方にしても恐ろしいヤツだな!」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「それで充分よ。 もう、私たちの邪魔をする気にはならないでしょ」 ルシファー 「邪魔をしたければご勝手に! また痛い目に遭わせてあげるだけだけど!」 右代宮縁寿 「伊達に、七姉妹の長女を名乗ってはいないのね。 見直したわ」 ルシファー 「……見直した? わ、私って普段、縁寿さまにどんなご評価を……」 ルシファー 「最高のえぐり心地だわ…! この喜び、縁寿さまに教えられないなんて!」 右代宮縁寿 「そんなの知りたくないわよ。 ……それって、…気持ちいいの…?」 紗音 ルシファー 「いい? 攻めてこそ戦いなのよ? 守りばっかじゃ意味ないの!」 紗音 「そうですよね…。 恐れて、自分の身を守ってるだけじゃいけない…」 紗音 「お、お強いです…! さすがは辺獄の七姉妹さんですね…!」 ルシファー 「煉獄よ、煉獄! レ・ン・ゴ・ク! 何度言ったら覚えるのよ?!」 紗音 「ルシファーさん、やり過ぎです…! 大丈夫ですか? すぐに手当てを…!」 ルシファー 「くすくす、放っておきなさいよ。 敗者には血化粧が相応しいんだから!」 嘉音 ルシファー 「どうしたの、嘉音くぅん? この程度の戦いでバテちゃったぁ?」 嘉音 「僕より自分の心配をするんだな。 危なっかしいったらありゃしない」 嘉音 「残忍な戦いをするヤツだ…。 やはりお前は信頼できない…!」 ルシファー 「なら今すぐコンビ解消して、私たちで決着つけるぅ? 嘉音くぅん?!」 嘉音 「無駄な動きが多いな。 勝てはしたけど、不満が残る戦い方だ」 ルシファー 「後ろで見てただけのくせに偉そうに! 勝てばいいのよ、勝・て・ば!」 シエスタ410 シエスタ410 「きゅ~ん! ルシファーちゃん、さすがにぇ~! にぇにぇにぇ~☆」 ルシファー 「これくらい当然よっ。 ちょ、ちょっと、しがみ付かないでよ、暑苦しい!」 ルシファー 「どう?! 見てくれた? これが煉獄の七姉妹のお手前よ!」 シエスタ410 「にっひっひ! ルシファーちゃんの必死なとこ、可愛いにぇ~」 シエスタ410 「ルシファーちゃんカッコよかったにぇ! ご褒美にニンジンあげるにぇ!」 ルシファー 「ば、馬鹿にしないでよ! い、いらないってば! ……はぶッ!」 ロノウェ ロノウェ 「おや、お早い決着ですね。 まだ紅茶も蒸らし終わっていないのに」 ルシファー 「くすくす! あんたが弱いせいで、薄い紅茶になったらどうすんのよ!」 ロノウェ 「それくらいにしましょう。 そろそろ、原形がわからなくなりますよ」 ルシファー 「きゃっはは! いっけない! 私が倒したのって、誰でしたっけ!」 ルシファー 「なぁに、もうおしまい? 気持ち良くなるのはこれからだってのに!」 ロノウェ 「あなたにとっては倒すことより、 倒した後の方がお楽しみのようですねぇ」 エヴァ・ベアトリーチェ ルシファー 「こんな感じで如何でしょう?! ご希望でしたらもっと残酷にも!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「まだまだ甘いわ。 もっと! このくらい! やってくれないとねぇ?!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「なかなかだけど、まだまだねぇ? 私に仕えたくば、もっと残酷になさい?」 ルシファー 「畏まりましたっ。 それをお望みでしたら、必ずやお見せ致しましょう!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「もっとえぐりなさい! 胸も腹も、頭も喉も! もっともっと!!」 ルシファー 「うっふふふふ! お任せを、我が主! 私の最も得意とするところ!」 ワルギリア ワルギリア 「あなたたちが家具で、 ベアトもさぞや頼もしいだろうと思いますよ」 ルシファー 「今はワルギリアさまの家具ですっ。 何でもご命令を! それが喜びです!」 ワルギリア 「ルシファー。 それくらいにしましょう。もう決着はついていますよ」 ルシファー 「それは失礼を! いつも原形を留めなくなるまでやっているもので、つい!」 ルシファー 「ワルギリアさま、ご無事ですか? 如何なる敵も私にお任せを!」 ワルギリア 「あなたは本当に頼もしい家具ですね…。 あとで褒美を与えましょうね」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「ふぅむ、そなたにしてはなかなか! 褒めて遣わすぞ、ルシファー!」 ルシファー 「あ、有難き幸せっ! ふ、ふふふ! これで妹たちに威張れるわ…!」 ルシファー 「まだ全然遊び足りない! 早く立ちなさいよ、ほらぁ!」 ベアトリーチェ 「立たずとも良いぞ? より残酷な新しい遊びを始めるだけだがなぁ!」 ベアトリーチェ 「妾が出るまでもなかったな。 貴様程度の軟弱、我が家具で充分よ!」 ルシファー 「ベアトリーチェさまの手を汚させると思った? くすくす、あっははは!」 右代宮譲治 右代宮譲治 「さっきは守ってくれてありがとう。 君にもやさしいところがあるんだね」 ルシファー 「な、なによ! わ、私は恐ろしい家具なのよ?! やさしいところなんてっ、と、ところなんて……っ」 ルシファー 「どう? 私の実力解ったかしら? これなら文句ないでしょ」 右代宮譲治 「なかなか良かったよ。 ただ、もう少し無駄な動きは減らした方がいいかな」 ルシファー 「ニンゲンの中でも、あんたは見込みがある方みたいね」 右代宮譲治 「はは、ありがとう。 君も若い子にしては、なかなか良い動きをするじゃないか」 右代宮朱志香 ルシファー 「これが優雅な戦い方というものよ? 少しは見習ってちょうだい!」 右代宮朱志香 「お前こそ、私のパワーを見習えよ! 戦いはハートだぜ、ラッシュだぜ!」 右代宮朱志香 「ひょお! 最後のは決まったなー! まさに蜂のような一撃だったぜ!」 ルシファー 「蝶のように舞い、蜂のように刺す! それこそ我らの戦い方よ!」 ルシファー 「ふーん。ニンゲンのくせに、なかなかやるじゃない。 まだ、行けるわよね?」 右代宮朱志香 「当たり前だぜ! そっちこそ、足手まといになるんじゃねぇぜ!」 右代宮楼座 ルシファー 「お、恐ろしい力…! これが、黒き魔女の実力なの…?」 右代宮楼座 「ねぇ、その黒き魔女ってのやめてくれる? せめて、その、……黒き魔法少女……、」 ルシファー 「流石はマリア卿のお母様ですっ! 全てにおいて隙がありませんっ!」 右代宮楼座 「くす、お世辞が上手ね。 でも女は、少しくらい隙がないとモテないのよ?」 ルシファー 「楼座さまは本当に銃の扱いがうまいですね。 どこかで練習をなさったのですか?」 右代宮楼座 「女は口紅も銃も扱えなくっちゃね? くす、霧江さんみたいでしょ…!」 古戸ヱリカ ルシファー 「あんたの動き、只のニンゲンじゃないわね…。 何者なの?」 古戸ヱリカ 「探偵にして真実の魔女。 古戸ヱリカと申します。以後、お見知りおきを」 古戸ヱリカ 「グッドです。 もっと使えないかと思ってたから、正直、意外でした」 ルシファー 「それはご期待に沿えず恐縮です。 何しろ私は姉妹で一番優秀ですので」 ルシファー 「私の杭のお味は如何だったかしら? 最高に気持ち良かったでしょう?」 古戸ヱリカ 「気持ち良過ぎて、白目むいちゃってますね。 くすくす、みっともない」 ドラノール・A・ノックス ルシファー 「さぁ、お楽しみはこれからよ? たっぷりねっとり抉ってあげるッ!」 ドラノール・A・ノックス 「現場検証には、それで十分デス。 ……本当に抉ると、怒りマス」 ドラノール・A・ノックス 「残念ながら、私が呼ばれた時点で あなた方の敗北は確定していまシタ」 ルシファー 「そして、それを執行する私は処刑人だわ。 うっふふ、素敵な響きね…!」 ルシファー 「私こそは正義! 何しろ異端審問官が、私にはついてるんだから!」 ドラノール・A・ノックス 「あまりやり過ぎないで下サイ。 ……報告書の枚数が増えて困りマス」 ウィラード・H・ライト ルシファー 「あんた、ちょっとクールで女の子に人気があるからって 調子に乗るんじゃないわよ!」 ウィラード・H・ライト 「……何でそこまで言われなきゃならねぇんだ。 余計なお世話だろ…」 ルシファー 「これが、煉獄の七杭が長女、傲慢のルシファーの実力! 思い知ったか!」 ウィラード・H・ライト 「傲慢が過ぎると負けを呼び込むぞ。 そのくらいにしておけ」 ウィラード・H・ライト 「そのへんで終わりにしろ。 それ以上やったら原型がわからなくならァ」 ルシファー 「原型がわからなくなって初めて、私は仕事を終えるのよ? くすくす!」 ベルンカステル ルシファー 「お怪我はございませんか? ベルンカステル卿」 ベルンカステル 「えぇ。あんた、思ってたより気が利くのね。 どっかの誰かとは大違い」 ルシファー 「キャハハ! 私とベルンカステル卿に敵うとでも思ってたの?! 傲慢ね~!」 ベルンカステル 「傲慢はどっちなの。 私が居るんだから、勝つに決まっているでしょう?」 ベルンカステル 「良くやったわね。ご褒美は何が良い? 辛子漬けの梅干とかあるけど、欲しい?」 ルシファー 「え? あ、ありがとうございます…! でも、お気持ちだけで十分です!」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「あんたと組んで正解だったわ。 ……私、短気を起こすと、大変なことになるタイプなんでー」 ルシファー 「前に流行ったキレるタイプの邪鬼眼ですねー。 ……え? あ痛たた! 何で抓るんですか!!」 ルシファー 「すごい…。 こんなにも簡単に勝てちゃうなんて」 ラムダデルタ 「絶対の魔女がついてるのよ? 負けるなんて「絶対に」ありえないわ~!」 ラムダデルタ 「ベアトの作る家具は見てて飽きないわ。 その調子で次の戦いもお願いねー!」 ルシファー 「は、はいっ、お任せを…! って、……テレビ見てる。 ……うぅ」
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対戦前台詞 右代宮戦人 古戸ヱリカ 「現場検証は充分ですか? では始めましょうか、私たちの優雅なる戦い!」 古戸ヱリカ 「徹底的に叩きのめして差し上げますッ! 戦人さん!」 古戸ヱリカ 「犯人もトリックも、全て明らかです。 では、あなたの屁理屈をうかがいましょう」 右代宮縁寿 古戸ヱリカ 「おや、同志縁寿。 一なる真実にはまだ至れないのですか? ウスノロなことで…」 古戸ヱリカ 「どちらが真実の魔女を名乗るのに相応しいか… 戦えばすぐにわかりますね」 古戸ヱリカ 「真実の魔女を名乗るのに相応しいかどうか。 少し私が確かめてあげましょう」 紗音 古戸ヱリカ 「さて、それではあなたのアリバイを 聞かせていただきましょうか…!」 古戸ヱリカ 「今時、容疑者にメイドが含まれるミステリーなんて! 陳腐ですが笑えます!」 古戸ヱリカ 「心? ないですよ、そんなもの。 ホワイダニットなんて本格ミステリーには不要です」 嘉音 古戸ヱリカ 「そんなに怯えないで下さい。 私の華麗なる推理はここからですよ…?」 古戸ヱリカ 「今までどちらに? あなたを探していたんですよ。 私の推理を聞かせたくて…!」 古戸ヱリカ 「私に恐怖する気持ち、よくわかります。 私は探偵。全てを暴く者なんですから!」 ルシファー 古戸ヱリカ 「あなたたちについても、たっぷりと推理がありますよ? それではお覚悟を」 古戸ヱリカ 「くすくすくす。 大丈夫ですよ? ちょっとあなたの正体を暴くだけですから」 古戸ヱリカ 「全てが暴き出される、知的恥辱の限り! あなたの体に教えて差し上げましょう」 シエスタ410 古戸ヱリカ 「ウサギさんとお人形ごっことは。 ……いいですよ? あんたを暴いてあげます」 古戸ヱリカ 「おや。 あなたもご自分を推理されたいのですか? 手応えなさそうですが」 古戸ヱリカ 「武具とは悲しいモノですね…。 戦いでしか存在価値を見出せないなんて」 ロノウェ 古戸ヱリカ 「……くすくすくす。 また手品でも見せてくれるんですか? 私を飽きさせないで下さいね」 古戸ヱリカ 「執事が重要な鍵を握る。 洋館ミステリーのお約束過ぎて、ちょっと退屈です」 古戸ヱリカ 「探偵に紅茶に安楽椅子。 悪くない組み合わせです。……お相手しましょうか?」 エヴァ・ベアトリーチェ 古戸ヱリカ 「あなたへの推理は終わってます。 捻りのない真実に、正直、失望しています」 古戸ヱリカ 「どういうつもりか知りませんが、私の邪魔をなさるなら… 切り刻んで差し上げます」 古戸ヱリカ 「同志エヴァ。 猫箱の大掃除として、 まずはあなたをお片付けさせてもらいます」 ワルギリア 古戸ヱリカ 「いいんですか? 私と戦うと、バケの皮が剥がされちゃうわけですけれど」 古戸ヱリカ 「お年よりと遊ぶ趣味は無いんですが… まぁ、暇潰しくらいにはなると良いですね」 古戸ヱリカ 「ベアトさんのお師匠でしたっけ。 手応えは期待できそうにありませんね」 ベアトリーチェ 古戸ヱリカ 「じわじわと嬲り殺して差し上げます! すぐに死なないで下さいね!」 古戸ヱリカ 「戦人さんは騙せても、私は騙せませんよ? そのチープな密室トリックでは!」 古戸ヱリカ 「犯人はあなたです。 くすくす……、では、その種明かしをして参りましょう!」 右代宮譲治 古戸ヱリカ 「モブは引っ込んでいてください。 あなたごときでは、話になりません」 古戸ヱリカ 「私の推理を邪魔するおつもりで? 探偵に逆らうと、高くつきますよ…?」 古戸ヱリカ 「珍しく犠牲者役を免れたと思ったら、 ずいぶんなはしゃぎようですね。 譲治さん?」 右代宮朱志香 古戸ヱリカ 「あなたなど犠牲者の役がぴったりです。 私が少し、台本を修正してあげましょう」 古戸ヱリカ 「あなたのような短気な方は、探偵の邪魔にしかなりません。 ご退場をお願いします」 古戸ヱリカ 「乱暴な方ですね。 もしかして、脳みそまで 筋肉でできているんじゃないですか?」 右代宮楼座 古戸ヱリカ 「ありがとう。 後は探偵の私が引き継ぎます。あなたはどうかご退場を」 古戸ヱリカ 「くすくすくす……。 おや? 今回はまだ生きているんですか?」 古戸ヱリカ 「第一の晩の犠牲者だとばかり思っていたら。 まだ生きていたとは……」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「こいつ…! まさか、我が主を狙って私に成りすましてるんじゃ…!」 古戸ヱリカ 「こいつを倒せば、我が主からご褒美が?! ちょろい話です…!」 古戸ヱリカ 「どこのカケラの私か知りませんけど。 我が主は譲りません、断じてです」 ドラノール・A・ノックス 古戸ヱリカ 「あなたは私のお友達じゃないですか。 どうしてそんなこと言うんです…?」 古戸ヱリカ 「おやおや、どうしたんです、おっかない顔して。 私の推理に、何か不服でも?」 古戸ヱリカ 「たまには、昔のよしみで一緒に遊びましょうか。 楽しませてくださいね…」 ウィラード・H・ライト 古戸ヱリカ 「ヴァンダインとは時代遅れですね。 そんなんじゃ若者に置いていかれますよ?」 古戸ヱリカ 「お噂はかねがね。 ミステリーにフェアを求めるおマヌケさんだとか。くすくす」 古戸ヱリカ 「ミステリーは知力の戦い。 それにルールを求めるなんて、甘えてると思いません?」 ベルンカステル 古戸ヱリカ 「お任せ下さい! 我が主の退屈など、私が一捻りしてご覧にいれますぅ!」 古戸ヱリカ 「わ、私と遊んで下さるなんて!! ありがとうございましゅ、我が主ぃいいぃ!」 古戸ヱリカ 「我が主のお相手ができるだなんてええぇええ! ありがたき幸せでしゅううぅぅ!」 ラムダデルタ 古戸ヱリカ 「あなたに我が主は譲りませんっ。 コテンパンにしてあげますのでお覚悟をっ」 古戸ヱリカ 「あなたは遊びに来過ぎです! 我が主との甘い時間をこれ以上、邪魔させません!」 古戸ヱリカ 「我が主の隣は譲りませんッ! 御菓子をあげますので帰っていただけますかッ!?」 黒き戦人 古戸ヱリカ 「あなたを分割するには、何度の太刀が必要か。 検証させていただきましょう」 古戸ヱリカ 「どちらの魔女に呼ばれたやら。 ……我が主に代わって、少しお持て成し致しましょう」 古戸ヱリカ 「本物の戦人より、よっぽどマシな顔してますね。 ……これは、本気になれそうです」 勝利台詞 古戸ヱリカ 「チェックメイト! これが推理ってものですよ、戦人さぁん?!」 右代宮戦人 「そんな推理に屈するもんか…。 お前の推理は、間違ってる……」 右代宮戦人 「何て推理だ…。 そんなムチャクチャ、絶対に許せるもんか…」 古戸ヱリカ 「そうお思いでしたら、ぜひ私以上の推理を! 戦人さぁあん?!」 古戸ヱリカ 「如何です? 古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です」 右代宮戦人 「そんなのは推理じゃねぇ…。 それは知的な暴力だ…」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「こ、これが、真実の魔女の力だと言うの…」 古戸ヱリカ 「真実に堪える力を持つ者。 それこそが真実の魔女です!」 古戸ヱリカ 「同志縁寿。 あなたには、真実を暴こうという覚悟が足りません」 右代宮縁寿 「それがなければ、真実には至れないと言うの……」 古戸ヱリカ 「同志縁寿。 そんなザマで、本当に真実に至れるとお思いですか?」 右代宮縁寿 「わ、私は負けない…。 もう一度戦って! お願い…!」 紗音 紗音 「あなたが六軒島に漂着したことを示す証拠など、 存在しないのに……」 古戸ヱリカ 「それを否定する証拠も存在しない。 それがあなた方のトリックでは?」 古戸ヱリカ 「なかなか楽しませてくれますね。 あなたというミステリーはっ!」 紗音 「……あなたのような愛を知らぬ方に、 真実は視えたりしない…」 古戸ヱリカ 「私たちはもっと前に出会うべきでしたね。 お友達になれた気がします!」 紗音 「そうですね。 ……あるいは、最高最悪のライバルだったかもしれません」 嘉音 古戸ヱリカ 「それでは推理を披露いたします。 あなたの敗因についてです!」 嘉音 「き、聞きたくないっ! 僕に負ける理由などあるわけない!」 嘉音 「どうしてだッ。 どうして僕はこんなにも非力なんだ…!」 古戸ヱリカ 「さぁ、考えて下さい。 思考停止は愚者への第一歩ですよ?!」 古戸ヱリカ 「真実から目を背けるあなたが、 この真実の魔女にどうして勝てると?!」 嘉音 「……そうさ。 それが僕の弱さなんだ。……くッ……」 ルシファー ルシファー 「や、やめて! 私の正体を暴かないで! い、嫌ぁあああぁああぁ!!」 古戸ヱリカ 「うっふはっはっは! 真実を暴く喜び! これぞ、知的強姦者の愉悦!」 古戸ヱリカ 「今さら小手調べですか? もっと楽しい密室殺人を用意して下さい!」 ルシファー 「私を雑魚扱いなんて、……く、……悔しい……」 古戸ヱリカ 「正直、失望します。 それでおしまいですか? 煉獄の文鎮さん?」 ルシファー 「我が杭が通用しないなんて、……く、悔しいっ……」 シエスタ410 古戸ヱリカ 「楽しいですねぇ、魔法ごっこ! でもそれは幼稚園までの話です!」 シエスタ410 「……反魔法の毒素の塊にぇ。 二度と遊びたくないにぇ…!」 シエスタ410 「恐ろしいヤツにぇ…。 私の魔法が何も通用しないにぇ……」 古戸ヱリカ 「当然です。 トリックを暴いた者に、魔法は通用しませんから!」 古戸ヱリカ 「私の推理によれば。 あなたの正体は、ひどく哀れでちっぽけです」 シエスタ410 「そ、それ以上は知ってても内緒にぇ! 魔法が解けちゃうにぇ~!」 ロノウェ 古戸ヱリカ 「私の推理は完璧です。 如何なる隙も存在しませんっ」 ロノウェ 「……恐ろしい方です。 まさに魔女の天敵ですな…」 ロノウェ 「私はただの家具。 暴いて楽しい真実など、存在はしませんぞ…」 古戸ヱリカ 「そのようですね。 私が欲しいものは紅茶じゃない。密室殺人です!」 古戸ヱリカ 「退屈ですね、あなたのミステリー。 あんたには給仕がお似合いです」 ロノウェ 「使用人が犯人であることを禁ず。 そういうお作法もございますので…」 エヴァ・ベアトリーチェ 古戸ヱリカ 「同志エヴァ。 あなたとの暴力を伴う知的ゲームも時には楽しいですね」 エヴァ・ベアトリーチェ 「今回は勝ちを譲ってあげるわ。 でも、次は覚えてなさいよ…」 古戸ヱリカ 「同志エヴァ。 我が主がお呼びです。トドメは次の機会にしましょう」 エヴァ・ベアトリーチェ 「い、命拾いしたのはあんたの方よ…。 ……覚えてなさいよ、同志ヱリカ…!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「暴きたければ暴きなさいよ…。 私が閉ざした猫箱の真実っ」 古戸ヱリカ 「今はその時ではありません。 デザートは最後にと決まっています」 ワルギリア ワルギリア 「あなたの乾き切った心を、 どうやったら潤すことが出来るのでしょう…」 古戸ヱリカ 「私の灰色の脳細胞が求めるもの! それは素晴らしきトリックだけ!」 古戸ヱリカ 「これでおしまいですか? 魔法という名の手品ショーは!」 ワルギリア 「見ようとしない者の前に、魔法とはなんと無力なのか……」 古戸ヱリカ 「真実という春の前に、魔女という霜柱が如何に無力か、 おわかりで?」 ワルギリア 「……どうやらそのようですね。 私に抗える力は、ないようです…」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「よ、良かろうぞ、 今は妾のリザインということにしておこうぞ…」 古戸ヱリカ 「それはそれは。 新しいトリックが思いつきましたらいつでもどうぞ!」 古戸ヱリカ 「以上により証明を終了します。 これが、完全ッ推理ですっ!」 ベアトリーチェ 「み、認めぬ…! ま、魔女が屁理屈で敗れるなど…!!」 古戸ヱリカ 「如何です?! 探偵、古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です!」 ベアトリーチェ 「ぐ、お、……ぉ、抜けぬ…、 こやつの、青き真実の楔が抜けぬ……」 右代宮譲治 右代宮譲治 「……ま、まだだ…。 僕はまだ、倒れるわけには行かない……」 古戸ヱリカ 「いいえ、寝ている時間ですよ? ここからは私の華麗なる推理タイム!」 古戸ヱリカ 「あなたみたいな人は、 意外性のある真犯人役にぴったりですね」 右代宮譲治 「……君なりの、褒め言葉だと受け取っておくよ」 古戸ヱリカ 「意外にやりますね。 もっと愚鈍なお坊ちゃまかと思っていたら…!」 右代宮譲治 「君こそやるね。 ……どうやら、君をレディと思ったのが敗因のようだ」 右代宮朱志香 古戸ヱリカ 「やれやれ! ここまで知性のカケラもないご令嬢は初めてです!」 右代宮朱志香 「う、うぜーぜ!! 大事なのは頭じゃねぇだろ、ハートだろ!」 右代宮朱志香 「よくも母さんに濡れ衣を…! 私は絶対にお前を許さない!!」 古戸ヱリカ 「それが、私の繊細なる推理の結果ですので。 どうぞご容赦を…!」 古戸ヱリカ 「無知で粗暴! あなたみたいな方は密室殺人の犠牲者にぴったりです!」 右代宮朱志香 「ち、畜生……。 死んだら絶対、血でお前の名前を書いてやるぜ……」 右代宮楼座 古戸ヱリカ 「あなたが第一の晩を免れた第2のゲーム。 興味深いですよねぇ…?」 右代宮楼座 「私が狼だと言いたいの…? 証拠は? あるなら見せてちょうだい!」 古戸ヱリカ 「あなたのミステリアスな私生活についても、 私の推理が必要ですか?」 右代宮楼座 「わ、私の生活なんて関係ないでしょ?! やめてッ、暴かないで!!」 右代宮楼座 「こ、この子はニンゲンなの? それとも魔女なの?!」 古戸ヱリカ 「時に魔女。 でも常に最後は探偵。それが私、探偵、古戸ヱリカです!!」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「お、お見事です。 さすがは私。それでこそ探偵……」 古戸ヱリカ 「ニセ探偵登場なんて、 たまには面白いシチュエーションでしたっ」 古戸ヱリカ 「これが私の思考術。 自らを自らと戦わせ、推理を研ぎ澄ます」 古戸ヱリカ 「見事です、古戸ヱリカ。 さぁ、その推理で次なる真実を暴きましょう!」 古戸ヱリカ 「以上で並列思考を終了します。 今回は私の推理が勝っていました」 古戸ヱリカ 「私の最大のライバル。 それは自分自身を除いて他にありませんっ」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「あなたは間違っていマス。 推理と非道は異なるものデス…!」 古戸ヱリカ 「虚飾を剥いで真実を裸にする快楽! あんたにわからなくて残念です!」 古戸ヱリカ 「あんたとは戦いたくありません。 私たち、お友達じゃありませんか」 ドラノール・A・ノックス 「……だからこそデス。 私にはあなたを止める義務があるのデス」 古戸ヱリカ 「チェックメイト。 詰めが甘いですね。あるいはどうして手加減を?」 ドラノール・A・ノックス 「私の本気ナド。 ヱリカには手加減を感じてしまう程度ということデス」 ウィラード・H・ライト 古戸ヱリカ 「ホワイダニット?! 馬鹿馬鹿しい! 動機など本格推理には不要です!」 ウィラード・H・ライト 「……事件は心が起こすんだ。 ……心を、蔑ろにするんじゃねぇ…」 古戸ヱリカ 「ミステリーは進化します。 お気の毒ですがあんたのは時代遅れです!」 ウィラード・H・ライト 「……らしいな。 いつからミステリーはこんなに退屈になったんだ」 ウィラード・H・ライト 「負けは認める。 ……だが、クソつまらねぇ推理だったぜ」 古戸ヱリカ 「面白いのは推理じゃありません。 暴かれるか弱き真実の方です!」 ベルンカステル ベルンカステル 「くす。 よく私に勝てたわね。褒美に私の爪の垢を分けてあげるわ」 古戸ヱリカ 「あ、ありがとうございましゅうぅううぅ、 我が主ぃいいいぃい!!」 古戸ヱリカ 「我が主に勝てたご褒美を! ご褒美を下さいぃいいいぃいい!!」 ベルンカステル 「約束だものね。 ……私の飲み残した紅茶で、顔を洗うことを許すわ」 古戸ヱリカ 「如何です、我が主! 私は鍛えに鍛えてこんなに強くなりました!」 ベルンカステル 「……やるじゃない。 特別に私の残り湯で、お茶を淹れることを許すわ」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「な、なかなかやるじゃない! 今日はこの辺で勘弁してあげる!」 古戸ヱリカ 「そうですね。 これ以上やったら、私が勝ってしまいますものねぇ?」 古戸ヱリカ 「我が主への愛の深さでは! 例えあなたが相手でも負けはしませんっ」 ラムダデルタ 「も、もっかい勝負しなさいよ! 次はマジでチョー本気なんだからね!」 古戸ヱリカ 「勝ちました、我が主! 私も単騎でラムダデルタ卿に勝ちましたぁあ!」 ラムダデルタ 「単騎じゃないでしょ、相棒に恵まれただけでしょ! こら、待ちなさいよ!」 パートナー台詞 右代宮戦人 古戸ヱリカ 「おやおや。 トリックを全て打ち破られて、 立ち上がる気力もないようですね」 右代宮戦人 「そっとしといてやれ。 渾身のトリックだったんだろうよ」 右代宮戦人 「ひゅう。 味方になると随分頼もしいじゃねぇか。 それでこそ、俺のライバルだ」 古戸ヱリカ 「それを語りたいならもう少ししっかりして下さい? まだまだお荷物です」 古戸ヱリカ 「もう降参ですか? 私たちの推理は、まだまだ終わりませんよ?」 右代宮戦人 「俺たちの推理が! 貴様の密室とトリックを穿つ!!」 右代宮縁寿 古戸ヱリカ 「さぁて! あなたという真実を暴いて、徹底的に辱めてあげましょう!」 右代宮縁寿 「私には敗者をいたぶる趣味はないわ。 あんたひとりでやってて」 右代宮縁寿 「さすがは同志ヱリカ。 これが、真実に堪える力を持つ魔女の力なのね」 古戸ヱリカ 「真実は茨の茂みの奥にあります。 傷付くことを恐れては、掴めません」 古戸ヱリカ 「同志縁寿、……あなたの知りたい真実って、 こんなところにあるんですか?」 右代宮縁寿 「知らないわよ、そんなの。 あと、止めてもらえる? その同志っての」 紗音 古戸ヱリカ 「カマトトぶってもお見通しですよ? あなた、なかなか役者ですね」 紗音 「えっと……何のことでしょうか? 私には、何のことかわかりません」 紗音 「そんな推理で、本当にいいんですか? ……あなたは、無慈悲です」 古戸ヱリカ 「一切の混じり物がない、純粋なる推理の結晶。 くすくす、美しいじゃないですか」 古戸ヱリカ 「如何です? そこに対戦相手が居るだけで、 古戸ヱリカにはこの程度の戦いが可能です」 紗音 「恐ろしい方…。 この人は、相手を屈服させることだけが楽しいんだ…」 嘉音 嘉音 「こんな奴の力を借りなければ、勝つ事ができないなんて、 悔しいっ……」 古戸ヱリカ 「くす、仕方ありませんよ。 弱者は強者に従えばいいんです」 古戸ヱリカ 「一丁上がりですね。 後のお片付けも、お願いしますね?」 嘉音 「……畏まりました。 ……くそ、少しは働けってんだ」 古戸ヱリカ 「貴方の剣、薔薇の手入れしか出来ないと思ってましたよ。 くすくす」 嘉音 「僕を馬鹿にするなっ。 ……その気になればお前なんてっ…」 ルシファー ルシファー 「クッ。 美味しいところだけ持ってくだなんて……、卑怯な奴!」 古戸ヱリカ 「なに言ってんですか。 あんた、私の引き立て役だって自覚、ないんですか?」 古戸ヱリカ 「少し考えれば、この結果は見えたと思います。 推理が足りませんね」 ルシファー 「おっそろしい位に傲慢な奴ね…。 私も負けていられないわ…!」 古戸ヱリカ 「密室の謎を、私が暴き、あなたが貫く。 おや、意外にいいコンビですね」 ルシファー 「どう? 私は家具として一流でしょう? 我が主に、ちゃんと報告してちょうだいよ!」 シエスタ410 シエスタ410 「こんなひねくれ女と組まされるとは。 つくづく私はコンビ運が悪いにぇ」 古戸ヱリカ 「私こそ運が悪いです。 ホームズのつもりだったのに、アリスだったとは!」 シエスタ410 「なかなかやるにぇ! 手合わせを御願いしたいくらいにぇ!」 古戸ヱリカ 「おや、いつでも構いませんよ? 何なら、今すぐお相手しましょうか?」 古戸ヱリカ 「援護射撃感謝します。 さすがは本職の腕前ですね」 シエスタ410 「にっひっひ。 お褒めに預かり光栄ですにぇ! あとはお任せしたにぇ!」 ロノウェ 古戸ヱリカ 「あんたは私の執事としても優秀ですね。 そうだ、私のワトソンにしてあげましょう!」 ロノウェ 「ぷっくっく。 紳士の私にはヘイスティングズの方が 相応しいかと思いますよ」 ロノウェ 「ヱリカ様、お茶のご用意ができました。 お茶菓子には甘納豆を用意しました」 古戸ヱリカ 「お箸! お箸じゃないですか! 実にあんたはよくわかっています…!」 ロノウェ 「真実の魔女、ですか。 ヱリカ様にとって真実には、どのような意味がおありで?」 古戸ヱリカ 「真実に興味があるのではなく。 真実を暴かれた時の相手の気持ちに興味があるんです」 エヴァ・ベアトリーチェ 古戸ヱリカ 「そこまでして守るほどのものなんですか? 猫箱の中身って」 エヴァ・ベアトリーチェ 「パンドラの箱か、それともビックリ箱か。 中身の想像はどうぞご自由に!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「やるじゃなぁい! この素敵な勝利を早速、我が主に報告しましょ!」 古戸ヱリカ 「我が主に報告する役目は私のモノです! 私が褒めてもらうんですから!」 古戸ヱリカ 「同志エヴァ。 ……まさかとは思いますが、我が主を裏切るなんてこと、 ありませんよね?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「さぁどうかしらぁ? 私はただの駒。 駒は与えられた役割に忠実なだけよ」 ワルギリア 古戸ヱリカ 「なるほど。 仮にもかつて、ベアトリーチェを 名乗っていただけのことはありますね」 ワルギリア 「名前と一緒に、心も引き継いだつもりでいたのですが。 ……あの子はまったく…」 古戸ヱリカ 「以上で、私の推理を終了します。 ではワルギリアさん、トドメをどうぞ」 ワルギリア 「あなたのそれが、十分にトドメですよ。 やれやれ、可哀想に」 ワルギリア 「貴方の戦いには「愛」がありません。 もう少し、ゆとりを持たれても良いのでは?」 古戸ヱリカ 「戦いの中に愛ですって? それって何です? 美味しいんですか? くすくすくす!」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「そなたの見事な働きぶり、 ベルンカステル卿によくお伝えしておこうぞ」 古戸ヱリカ 「それは光栄です。 ヱリカは最高の駒だからぜひご褒美を!っとお伝えを」 ベアトリーチェ 「探偵とは残酷なものよ。 その点においてのみ、妾も感服する他ない」 古戸ヱリカ 「ぐちゃぐちゃにするのが、心か体か。 私たちにはそれ位の違いしかありません」 古戸ヱリカ 「秘密を暴かれた時の哀れな表情。 それを見るのが、私の生き甲斐です」 ベアトリーチェ 「そんな、そなたの秘密を。 いつか妾が暴いてやりたいぞ…」 右代宮譲治 古戸ヱリカ 「ただのぼんやり眼鏡かと思っていましたが、 少しはできるようですね」 右代宮譲治 「お嬢さん。 すこしは年上に対して敬意をはらった方が 良いんじゃないかな?」 古戸ヱリカ 「ではご清聴を! 私による推理の、華麗なる披露を開幕いたします!」 右代宮譲治 「また長くなりそうだね…。 ……やれやれ、椅子はあるかな」 右代宮譲治 「実に論理的な推理だね。 まるで、質のいいパズルを見ているようだった」 古戸ヱリカ 「この世の全てはパズルです。 戦いさえ、私には知恵の輪程度です」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「…フン。 …性格は気にくわないけど、実力だけは確かみてぇだぜ」 古戸ヱリカ 「探偵に難儀な性格は付き物です。 今は探偵だってキャラ立てのいる時代ですっ」 右代宮朱志香 「おいおい、それくらいにしとけよ。 もうノビちまってるぜ?」 古戸ヱリカ 「それは困りますね…! これから私が推理を披露するところだったのに…!」 古戸ヱリカ 「如何です? 古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です」 右代宮朱志香 「……聞いててもサッパリだぜ。 …やっぱ私、頭悪いのかぁ……」 右代宮楼座 右代宮楼座 「あなたが来てから事件が起こったわ。 あなたは事件に関係ないの…?」 古戸ヱリカ 「申し訳ないことです。 探偵が来てしまうと、どうしても事件が起こってしまうっ」 古戸ヱリカ 「ご安心を。私は探偵です。 連続殺人の犯人を見つけるなんて朝飯前です!」 右代宮楼座 「そ、それが本当なら協力するわ。 ……だから早く犯人を見つけてっ」 右代宮楼座 「どう…? そいつらは犯人なの? 犯人じゃないの…?」 古戸ヱリカ 「どうやら違うようです。 こうして容疑者を一人一人潰す。捜査の基本です!」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「お見事デス。 時に無慈悲な方が、相手に余計な屈辱を与えぬものデス」 古戸ヱリカ 「わかってますね。 そう、これは私なりの慈悲なんです。無慈悲なる、慈悲」 古戸ヱリカ 「私、そんなに嫌われてますか? 真実を暴くの、みんな大好きなはずなのに」 ドラノール・A・ノックス 「その暴き方に、問題があるのデハ? しかし、自覚があるのはいいことデス」 ドラノール・A・ノックス 「私はお邪魔デスカ。 ヱリカひとりで十分戦えている気がしマス」 古戸ヱリカ 「とんでもない。 あなたという観客がいるから、張り切れるんじゃないですか」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「……反吐の出る推理だな。 これがお前のミステリーなのか」 古戸ヱリカ 「何の不満が? あんただって、昔はそういう推理が得意だったくせに」 ウィラード・H・ライト 「どうして俺はお前と組まなきゃならねぇんだ。 ……悩むと頭痛にならァ」 古戸ヱリカ 「時代遅れのあんたに、最先端の推理をお見せしようという 粋な計らいじゃないですか?」 古戸ヱリカ 「如何です、ライト卿? 古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です」 ウィラード・H・ライト 「その推理でどれほど人を傷つけるか。 そこまで推理できりゃ満点だったな」 ベルンカステル 古戸ヱリカ 「この程度の相手、我が主が相手するまでもない。 返り血さえ浴びさせません」 ベルンカステル 「お前は本当に素敵な駒だわ。 ……それでこそ私の分身よ」 古戸ヱリカ 「我が主! 勝利したら御褒美が頂ける約束ですっぅううううぅ!」 ベルンカステル 「そうだったわね。 じゃあ特別に、今日一日、私の椅子にしてあげるわ」 ベルンカステル 「良くやったわね。 褒美に私の肩を揉む事を許可するわ」 古戸ヱリカ 「我が主の肩をッ、生で揉めるなんてぇぇえぇ! 幸せでしゅうぅうう!」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「あ、終わった? テレビ見てたから、全然気付かなかったわ~?」 古戸ヱリカ 「くっ、……私の華麗なる推理とチェックメイトを 見過ごすなんて、この人は…!」 ラムダデルタ 「ちょっとー! あんたでしゃばりすぎよ? 少しは私に出番を譲りなさい!」 古戸ヱリカ 「そうは行きません。 大活躍して、我が主にご褒美をもらうのは私です…!」 古戸ヱリカ 「倒したのは私です! 私の手柄ですっ! 褒めて下さい、我が主ぃいいぃ!!」 ラムダデルタ 「私が弱らせた獲物でしょ?! 待ちなさいよ、ベルンは私のものよー!!」
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アーケードモード流れ 負けた場合 隠しボスは? アーケードモード 流れ キャラクターを選び、最期まで勝ち抜いていくモード。8戦目に登場するボス(キャラによって違う)を倒せばクリア。ED後、スタッフロールが出て終了。 3戦目、6戦目、7戦目、8戦目の対戦相手は固定で、会話演出あり。(一部キャラ除く)ここでしか見られない開幕演出などもある。ストーリーが気になる人は飛ばさないように。 負けた場合 CPU戦で規定ラウンドを取られた場合、敗北となる。コンティニュー画面にて1クレを入れてSTARTを押すと、再度ゲームを続行できる。キャラ替えも可能。 隠しボスは? 現状、8人目以降に登場するキャラは確認されていない 今回のアーケードモードは、前作までに比べるとかなり難易度が低くなっているので、初心者も安心だと思う -- (名無しさん) 2012-12-23 02 53 22 アンリミCPU居なくなったね -- (名無しさん) 2012-12-27 10 34 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
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PC黒き戦人解放時台詞 黒き戦人 「俺を呼び覚ましたのは ……お前か?」 ※PS4 / Switch版にはありません 対戦前台詞 右代宮戦人 黒き戦人 「いよぅ、俺。 ……相変わらずの間抜け面だな。 まだ俺が誰かわからねぇと見える」 黒き戦人 「お前はもう何も考えなくていい。 俺に任せて、静かに目を瞑って休めよ……」 黒き戦人 「見てわからねぇか? 俺もお前だよ。 少し違うな。……お前より、ほんの少し残酷だ」 右代宮縁寿 黒き戦人 「いいんだぜ。 俺が教えてやるよ。あの日、本当は何があったのかをよ……」 黒き戦人 「いよぅ、可愛い妹の縁寿。 ……気の毒なヤツだ。俺に出会っちまうとはよ」 黒き戦人 「もっと喜べよ。 ……お兄ちゃんだぜ? お前が夢にまで見た……」 紗音 黒き戦人 「……俺が全て殺した。 お前も殺した。……そうさ、あの日に殺していたのさ」 黒き戦人 「いよぅ、紗音ちゃん。 ……来たぜ。迎えに。……俺がお前の、約束の時だ」 黒き戦人 「殺したのは俺なのか? お前なのか? くっくくく、これは覚めない悪夢なのさ」 嘉音 黒き戦人 「いよぅ、嘉音くん。 ……さぁ、一つになる時間だ。消してやるよ、永遠に」 黒き戦人 「お前の瞳、……怯えている。 何故なんだ…? 俺には、わからねぇな……」 黒き戦人 「くっくっく。 そう邪険にするなよ。お互い、猫箱の住人じゃねぇか」 ルシファー 黒き戦人 「いよぅ、七杭の姉ちゃん。 ……悪いが、俺はお前の知ってる戦人じゃないんだ」 黒き戦人 「お前のルージュ、似合ってない。 ……その唇は、血で浸した方が美しいぜ…」 黒き戦人 「そう怖がるなよ。 ……苦しませたりなんかしねぇから。やさしくしてやるよ」 シエスタ410 黒き戦人 「いよぅ、410。 ……無駄だぜ。 いくら探したって、お前の友達は見つからねぇ」 黒き戦人 「わかるぜ。 騒いでねぇと悲しいんだろ? ……俺と同じさ」 黒き戦人 「賑やかなウサギだぜ。 殺されても賑やかか、試させてくれよ…」 ロノウェ 黒き戦人 「いよぅ、ロノウェ。 念仏は終わってるよな? まさか走馬灯まで見たいとか言うなよ…?」 黒き戦人 「俺が去る。後には紅茶の残り香。 ……それだけの、退屈な物語だぜ? わかるだろ…?」 黒き戦人 「言いたいことはそれだけか? じゃあ、………死のうぜ?」 エヴァ・ベアトリーチェ 黒き戦人 「いよぅ、絵羽伯母さん。 迎えに来たぜ。 これであの島は、本当に猫箱にしまわれるんだ」 黒き戦人 「ならばいっそ、俺を殺してくれ。 ……それであんたの気が済むのなら」 黒き戦人 「俺たちはみんな、黄金の魔女の手の平で踊ったのさ。 俺も、あんたもな」 ワルギリア 黒き戦人 「いよぅ。 麗しき魔女。……やさしくしてやるぜ? やさしくやさしく、殺してやるよ」 黒き戦人 「俺が誰だかわかってるようだな。 なら。俺に出会った不幸も、理解できてるだろうな?」 黒き戦人 「黙って殺されろよ。 それが俺の物語なんだ。そして、お前に割くページ数もねぇ」 ベアトリーチェ 黒き戦人 「いよぅ、ベアト。 今回は、どうやら俺がお前の役らしい。 そうさ、俺がお前を殺すのさ」 黒き戦人 「お前がしっかり閉ざしてりゃ。 ……俺みたいなゲロカスが生み出されずに済むのによ」 黒き戦人 「そんな目で見るなよ。 ……お前のその瞳、抉り出してキスがしたくなるぜ」 右代宮譲治 黒き戦人 「いよぅ、譲治の兄貴。 ……おっかねぇ顔してるなァ。冗談も言えねぇツラだ」 黒き戦人 「お気の毒にな。 ……俺に出会っちまったこと。それが悪夢の証なのさ」 黒き戦人 「引っ込んでろよ、譲治の兄貴。 あんたに俺の代わりは務まらねぇ」 右代宮朱志香 黒き戦人 「いよぅ、朱志香。 信じたくねぇって顔だぜ。……生憎だな。これは俺の物語さ」 黒き戦人 「どうせお前には理解できないのさ。 ……黙って、俺に殺されてろよ」 黒き戦人 「思い出させてやるよ。 ……お前が誰に、どうやって殺されたかをな」 右代宮楼座 黒き戦人 「いよぅ、楼座叔母さん。 この返り血は気にしないでくれ。どうせもっと汚れるしな」 黒き戦人 「さて、どうしたものかな。 ……希望はあるかい、叔母さん。第何の晩に死にたい?」 黒き戦人 「真里亞は俺が預かってやるよ。 ……最高の死を与えてやるから」 古戸ヱリカ 黒き戦人 「いよぅ、ヱリカ。 その好奇心の代償は高くつきそうだな? 馬鹿な女だ」 黒き戦人 「お前の推理に感謝するぜ。 だから俺が、ここにいるんだ。……愚かな女だぜ」 黒き戦人 「してみろよ、推理。 ……お前がどう殺されるか、 5分早くわかるかもしれないぜ?」 ドラノール・A・ノックス 黒き戦人 「いよぅ、ドラノール。 ここは猫箱。 たとえお前でも、俺を否定は出来ねぇんだぜ…?」 黒き戦人 「俺が誰かなんて関係ねぇ。 ……この島から全てを消し去る、ただの殺人鬼さ」 黒き戦人 「俺にはノックス十戒なんて必要ねぇ。 ただ、俺という殺人鬼があるだけさ」 ウィラード・H・ライト 黒き戦人 「いよぅ、ウィル。 まさかお前の推理にまで招いてくれるなんてな。 嬉しいぜ……」 黒き戦人 「フーダニットで十分だろ? ホワイダニットなんて、俺には存在しねぇんだよ」 黒き戦人 「俺を否定してくれるわけか? 出来るなら頼むぜ。 俺も早く楽になりてぇんだ」 ベルンカステル 黒き戦人 「いよぅ、ベルンカステル。 ……俺を呼び出したってことは、死にたいってことだな?」 黒き戦人 「お前が望むなら、なってやるさ。 ……お前を殺すという、奇跡にな」 黒き戦人 「俺はもう奇跡じゃない。 ……数多の魔女の望む、新しい俺だ。それを教えてやる」 ラムダデルタ 黒き戦人 「いよぅ、ラムダ。 退屈か? なら、それを永遠に終わらせてやってもいいんだぜ」 黒き戦人 「お前は甘い匂いがする。 ……甘い甘い、蜜のような、……血の匂いだ……」 黒き戦人 「俺に新しいゲーム盤を与えろ。 ……まだまだ殺し足りねぇんだ。くっくっく」 黒き戦人 黒き戦人 「お前も俺か。 ……やれやれ、魔女どもめ。酔狂が過ぎるぜ。くっくっく」 黒き戦人 「俺を壊せるのは、俺だけというわけか。 ……いいぜ。壊し合おうぜ……」 黒き戦人 「悲しいね。 ……俺は俺を前にしても、やはり恐怖を覚えないらしい」 勝利台詞 右代宮戦人 黒き戦人 「……今は眠れ、戦人。 お前を傷つけるヤツは、俺が全て片付けておいてやる…」 黒き戦人 「お前は今から俺に飼われるんだよ。 ……ほら、……脱げよ」 黒き戦人 「お前は本当に無能だな…。 早くニンゲンなんか辞めて家具に戻れよ」 黒き戦人 「なぁ、俺にもやってくれよ。 ……跪いて靴舐めるってヤツをよ」 黒き戦人 「今度はお前が闇に眠る番だぜ…。 ……ベアトも妹も、俺が面倒見てやるよ…」 右代宮縁寿 黒き戦人 「お前の肉、……美味いんだってな? 少し、かじらせろよ、……ほら」 黒き戦人 「どうだ? お前の兄貴の生き写しにブチのめされる気分はよ…?」 黒き戦人 「何で拒むんだよ? ……俺が戦人だろ? ほら、…逃げんな…。 ふふふ、ははははは」 黒き戦人 「今日から俺がお前の兄貴だぜ。 ……嬉しいだろ? ……言ってみろよ、…そら」 黒き戦人 「消えろよ、未来へ。 ……俺がすぐに迎えに行ってやるから」 紗音 黒き戦人 「お前は今日から俺の女だ。 ……他の男に、心も体も唇も、絶対に許すな。…いいな」 黒き戦人 「なぁ、……壊れちまえよ。 ……お前だって、……俺に壊してほしいんだろ…?」 黒き戦人 「愛なんか知らねぇ。 ……あるとすればそれは、俺がお前を殺してる時、かな」 黒き戦人 「死ねよ。 ……そうすりゃ、お前を苛む声はもう、 お前の耳に届かない…」 黒き戦人 「女の腫れた顔はよ、最高の化粧だと思わねぇか? ……その怯えた目、ぞくぞくするぜ」 嘉音 黒き戦人 「お前の体、こんなに華奢だったんだな。 ……加減すりゃ、もっと遊べた…」 黒き戦人 「な? 非力なお前には誰も守れやしないだろ…? ……お前は、俺が守ってやるよ」 黒き戦人 「もう抵抗しないのか? そうだ、それでいい。 ……大人しくしてろよ、しばらくな…」 黒き戦人 「感謝しろよ。 ……お前の肉の檻を壊してやったんだ。 ……どこへとも飛んで行きな」 黒き戦人 「女みたいな体しやがって…。 ……お前の白い体。……俺が傷つけてやるよ」 ルシファー 黒き戦人 「お前を抉り尽くしてやるよ。 一晩中な。……お前の体に、俺を刻み込んでやるよ」 黒き戦人 「そんな怯えた目で見るなよ、 もっと遊んで欲しいなら、 ちゃんとお願いしてみろ、ルシファー…?」 黒き戦人 「ちっ…おかしいな。 ……俺が可愛がると、なぜかバラバラになっちまう」 黒き戦人 「もう、声も聞こえてないようだな…。 ……そこで死んでろよ。可愛いガラクタ家具…」 黒き戦人 「もっと大きい声で言ってみろ。 ……この憐れなルシファーを、辱めて下さいってなぁ」 シエスタ410 黒き戦人 「……昔。 籠の中の小鳥を捕まえて羽をもいだ。 ……お前と同じ声を出したよ」 黒き戦人 「ウサギらしく、お前は檻で飼ってやるよ。 ……その代わり、毎晩、俺が愛でてやる…」 黒き戦人 「もうすぐだぜ。 ……もうすぐ、お前の懐かしい友達に会えるよ。 ……そら……」 黒き戦人 「女の悲鳴はいい。 ……天上のハープにも劣らぬ、最高の楽器だと思わないか…?」 黒き戦人 「知ってんだよ。 ……悲しみが癒えないんだろ? ……俺が埋めてやるよ。……そら」 ロノウェ 黒き戦人 「……悪魔も壊れるんだな。 ……遊ばせてくれよ誰か。俺を、本気で」 黒き戦人 「いつまでへばってんだ…。 立てよ。……もう一度遊ぼうぜ…? くっくっく!」 黒き戦人 「お前、……案外、脆いんだな。 ……身も心もずたずただぜ。 ……ふふ、はっははははは!」 黒き戦人 「お前の苦しそうな声、……もっと聞かせろよ。 ……いい声、聞かせてくれ…」 黒き戦人 「お前は今日から犬だ。 四つん這いで鎖に繋いでやるよ! はっはははは!」 エヴァ・ベアトリーチェ 黒き戦人 「……馬鹿な女だぜ。 ……もっと遅く生まれてきたら、俺が愛してやったのによ」 黒き戦人 「お許し下さい、戦人さまぁって、……言ってみろよ。 …やさしく殺してやるから」 黒き戦人 「俺は残酷になんかなれないね。 ……なのに愛し終わると、みんなそう言うんだ」 黒き戦人 「似合わねぇぜ、その服。 ……あんたにはこいつが一番似合う。……着せてやるよ」 黒き戦人 「素直な伯母さんも可愛いぜ。 ……前歯が欠けたら、その笑顔も台無しだろ…?」 ワルギリア 黒き戦人 「……ち。 ……もう壊れちまいやがった。 もう少し楽しめるかと思ったのによ」 黒き戦人 「……引っ込んでろよ、ババア。 ……それとも俺に介護されてぇのか…?」 黒き戦人 「また会おうぜ。 ……どこかのおとぎ話の、絵本の中でな」 黒き戦人 「殺す前くらい、いい夢を見させてやるよ。 ……嬉しいって言ってみろよ。ほら…」 黒き戦人 「知ってるんだぜ。 お前が本当は乙女だってこと。……俺が奪ってやるよ」 ベアトリーチェ 黒き戦人 「ははっ…! なんだよ、おまえもそんなイイ顔ができんじゃねぇか」 黒き戦人 「見えるか…? お前のために用意した、薔薇で埋めた棺桶だぜ…」 黒き戦人 「身を任せろよ、ベアトリーチェ。 ……お前は俺のモノだろ…? ほら…」 黒き戦人 「美味いだろ? ……床を舐める味はよ。 ……次は俺の靴を舐めるんだ」 黒き戦人 「眠ってろ。 ……お前の物語は全て、俺が続きを紡いでやるよ……」 右代宮譲治 黒き戦人 「……許せなかったんだよ。 ……紗音を見てる時の兄貴が、なぜか、無性に」 黒き戦人 「悪いな、兄貴。 紗音はもらってくぜ。 ……あいつは俺が飼うことにした」 黒き戦人 「紗音。その男を踏め。 ……ほら、やるんだ。 …………くっくくく。いい子だな」 黒き戦人 「惜しいなぁ、兄貴。 ……もっと最悪にゲロカスだったなら、 俺にも勝てただろうに」 黒き戦人 「体より先に、心が負けを認めたみたいだな。 ……楽しめよ、その感情を。くっくくく」 右代宮朱志香 黒き戦人 「お前みたいな女が一番好きだ。 ……強気な女が命乞いをするのが、一番好きだ…」 黒き戦人 「くっくっく。 恥ずかしい姿だな。 ……お前のその姿、伯父さんたちにも見せてやりたいよ」 黒き戦人 「ひどい有様じゃないか…。 でも、もっとボロボロになって、 嘉音に優しくしてもらいたいよな…?」 黒き戦人 「ほら。……俺の靴にキスをしろよ。 ……そうしたら、嘉音くんは許してやるぜ? くっくくく!」 黒き戦人 「泣くなよ、朱志香。 ……泣き止んでくれないと、 今度は肋骨をへし折っちまいそうだ…」 右代宮楼座 黒き戦人 「……安心しなよ。……真里亞は殺さない。 ……あんたの代わりに、大切に育ててやるよ」 黒き戦人 「お前は今日からただの女だ。 ……娘のことも全て、俺が忘れさせてやる…」 黒き戦人 「やっと、楽な姿になれたな。 ……そうやってしか、お前を解放できなかった」 黒き戦人 「俺なら埋めてやれるよ。 あんたの心。……だから、……言っちまえよ…」 黒き戦人 「叔母とは思えない強さと美しさだ。 気に入ったよ。……俺が飼ってやる」 古戸ヱリカ 黒き戦人 「いいぜ。……許してやるよ。 ……お前のその涙でぐちゃぐちゃの顔が愛しいから」 黒き戦人 「お前と戦うのは楽しいなぁ。 ……楽し過ぎて楽し過ぎて、つい壊しそうになっちまう」 黒き戦人 「やっぱり似合うよ。 ……お前には涙と鼻水が、一番似合う化粧だ。 はっはっはっは!」 黒き戦人 「可哀想にな、痛かったか…? そうやって素直に認めれば、顔を腫らさずに済んだんだぜ…」 黒き戦人 「推理しろよ。 ……これからお前が、どうやって辱められるかな」 ドラノール・A・ノックス 黒き戦人 「……ドラノール? ……おい…? ……………また、……壊しちまったか…」 黒き戦人 「たまにはお人形遊びも楽しいな…。 ……バラバラにブチ壊すのは最高だ…」 黒き戦人 「ノックス十戒? ……お前の唇は、これからは別のものを囁くのに使え…」 黒き戦人 「やさしくされたいんだろ…? ……いいぜ。…素直になれたご褒美だ…」 黒き戦人 「俺の靴の裏を、丹念に舐めて綺麗にしろ。 ……嫌なら、好きな前歯を選ぶんだな」 ウィラード・H・ライト 黒き戦人 「……抵抗するなよ。 ……俺は黒猫と違って、 腕も脚も全部引っこ抜いちまうぜ…」 黒き戦人 「……悲しいよ。 だんだんお前の体が冷えてくる。 ……俺は壊してしか、愛せない」 黒き戦人 「ヴァンダイン二十則? ……そんなのに縛られてちゃ窮屈だろ。 ほら、これで楽になった…」 黒き戦人 「堪えるなよ。 ……お前の声が聞きたいんだ。 ……くっくくくく!」 黒き戦人 「魔術師狩りのライト? ……違うね。俺がお前を狩ってやった。 くっくくくく…」 ベルンカステル 黒き戦人 「……泣いてもいいんだぜ。 ……お前の泣き声が聞きたい。………聞かせてくれ」 黒き戦人 「おい。誰が意識を失っていいって言った? ……起きろよ、メス猫。おら」 黒き戦人 「お前の体、軽い……。 ……どうして、人の命ってのは、 もっと重くならねぇんだろうな」 黒き戦人 「よくぞ、俺を呼び出してくれた。 ……だからお前には特別に、やさしくしてやるよ…」 黒き戦人 「嬉しいぜ、ベルンカステル。 ……ようやく、恐怖って感情を思い出してくれたな」 ラムダデルタ 黒き戦人 「……そうしてるとお前、本当に人形みたいだな。 ……生きてるみたいに、見えるよ」 黒き戦人 「いい表情だ。 ……追い詰められた小動物のそれ。 ……最高にいい表情だぜ…」 黒き戦人 「お前の舌。 キャンディのように甘い匂いがする。 ……噛んだら、どんな味がするんだ?」 黒き戦人 「バイバイ、ラムダデルタ。 ……お前には俺から、最高のバッドエンドを贈ってやるよ…」 黒き戦人 「もう一度喚いたら、その小枝みたいな指を折ってやるよ。 ………そうだ、いい子だな」 乱入戦前台詞 共通 「犯人が死ぬことはない……。 いっひひひひ」 共通 「犯人はウソをつく可能性がある……。 いっひひひひ」 共通 「犯人とは殺人者のことである……。 いっひひひひ」 共通 「犯人でない人物は真実のみを語る……。 いっひひひひ」 共通 「犯人は登場人物の中にいる……。 いっひひひひ」 共通 「犯人は全ての殺人を自らの手で直接行う……。 いっひひひひ」 共通 「お前は何を見せてくれるんだ? 俺を笑わせてくれよ……」 共通 「フッハハハ……、 俺と一つになるか?」 共通 「暴力と快楽、 お前は両方欲しいんだろォ?」 共通 「もっと顔を見せてくれよ? ぐちゃぐちゃに潰れちまう前になっ! ヒャッハハハ!」 共通 「チンタラしてんじゃねぇ! 喰い殺すぞ?」 共通 「フフフ…、ヘッ、来いよ?」 レア台詞 「こいつは見モノだぜ」 乱入戦後台詞 勝利 共通 「ハッ…、がっかりだぜ?」 共通 「震えてるのか?」 レア台詞 「フハハハハハ……、血の匂いだ。」 共通 「退屈だ…」 共通 「ククク…。 なぁ、今どんな気持ちだ?」 共通 「お前は俺に勝てないよ」 共通 「満たしてくれよ、 満足させろよぉッ!」 共通 「欲望を抑えきれねぇんだ、悪りぃな…… あっはっは…!」 共通 「知恵比べのつもりか……? フッ、もっと俺を笑わせろ」 黒き戦人 「楽しかったぜ… おい、聞いてんのか?アァン?」 共通 「いっひひひひ…、 ひっははっはっはっはッ!!」 共通 「弱い奴はキライなんだ」 共通 「これが本当の悪夢ってヤツだ」 敗北 共通 「……おかしいんだ。 …俺の腕が、脚が、言うことを聞かねぇ。 ……くっくくくく」 共通 「はは、あっははははは……、感謝するぜ。 ……これで、やっと解放される」 レア台詞 「暴力はキライなんだ、 痛いからなァ……」 レア台詞 「オマエのは熱くていいナ…… いい気持だァ……」 ウィラード 「嫌われちまったな。 ……だが、また来るぜ、……また、次の悪夢でな」 ロノウェ・朱志香・ベアト 「傷が、……熱いよ。 熱くて熱くて……、……最高だ……」
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